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「止まらないのが一番つらい」 イタリア人が日本で痛感した母国との違い 「慣れないといけない」と悩んだこととは
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日本の夏は、気温の高さだけでなく、独自の気候が外国人旅行者の体感を大きく左右することが少なくありません。初めて日本を訪れたイタリア人も、滞在中に日本の気候特有の厳しさに苦戦しているといいます。「一番つらい」と語った悩みとは、いったいなんなのでしょうか。
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京都に住むきょうだいを訪ね、各地をめぐる旅
イタリアのミラノ郊外からやってきたアリアナさん。今回が初めての日本です。2週間の滞在で、東京のほか、京都、大阪、広島、高野山をめぐる計画を立てています。
日本を旅行先に選んだ背景について、アリアナさんはうれしそうに教えてくれました。
「日本には来たことなかったし、実は今、私のきょうだいが京都に仕事で住んでいるの」
現地の事情に詳しい身内がいることは、初めての日本旅行において大きな安心材料になっているようです。
「今一番の悩みかも」 ヨーロッパとは異なる日本の夏
各地をめぐるのを楽しみにしているアリアナさんですが、日本の夏ならではの環境には苦戦している様子です。
「暑さが今一番の悩みかも!(笑) イタリアも今年の夏はひどい暑さだったわ。ヨーロッパは熱波が来ていたの。でも日本はそれに加えてすごい湿度の高さ! もう常に汗が止まらないっていうのが一番つらいかな。それに慣れないといけないんだけどね……」
イタリア・ミラノをはじめとするヨーロッパの多くの都市は、夏でも比較的乾燥している傾向があります。一方、日本の夏は高温多湿で、同じ気温でも体感する不快感や汗の乾きやすさに差が出ます。
母国で熱波を乗り越えてきたアリアナさんにとっても、日本の高い湿度は、予想以上に厳しい環境だったようです。
(Hint-Pot編集部)
