カルチャー
「アメリカだとなるべく少ないものを選ぶ」 アメリカ人がカルチャーショック 母国との大きな違いを感じた日本人のファッションとは
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日本のビジネスシーンや街なかで見られる、シンプルで実用性も兼ね備えた装い。海外から訪れた人の目には、それが新鮮に映ることもあるようです。大学のプログラムで初めて日本にやってきたアメリカ人のふたりも、インターンシップ先の職場で、母国とは異なる着こなしに気づいたといいます。いったい、どのような点に注目したのでしょうか。
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初めての日本でインターンシップを体験
アメリカのインディアナ州からやってきた、レアさんとエルさん。ふたりは大学のプログラムを通じて日本を訪れました。ともに今回が初めての日本。7週間にわたる滞在のなかで、日本の会社でのインターンシップにも参加しているといいます。
インターンシップを体験するなかで、レアさんが目を奪われたのが、周囲の人々のファッションでした。
「日本ではインターンシップにも行ってるんだけど、そこの会社で見ていると、みんな落ち着いた色使いの服を着ていることが多いなって感じるわ。それに、重ね着。日本人は何かしら重ね着をしていて、上手だなって思う」
日本のビジネスシーンでは、ブラックやネイビー、グレーなど、落ち着いた色を基調としたオフィスカジュアルが広く浸透しています。また、夏場は強い冷房への対策としてカーディガンなどの羽織ものを用意し、こまめに体温調節を行う習慣も一般的です。
一方、エルさんは母国のファッションと比較してこう話します。
「アメリカだと、夏はなるべく布が少ないものを選ぶの(笑)。 冬は冬で分厚いコートを着るわ。その中間があまりなくて、両極端なの」
こうした日本の職場環境ならではの実用的な装いの習慣は、ふたりにとって新鮮な発見になったようです。
(Hint-Pot編集部)
