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「遅い。全然進まへん」 フランス人が逆カルチャーショック 「日本が未来にいるみたい」と感じたまさかの場所とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

フランス人のフロリアンさん【出典:YouTube「Florian 京都のフランス人」よりスクリーンショット】
フランス人のフロリアンさん【出典:YouTube「Florian 京都のフランス人」よりスクリーンショット】

 日本で長く暮らしていると、母国へ帰ったとき、それまで当たり前だった光景に違和感を覚えることもあるようです。自身のYouTubeチャンネル「Florian 京都のフランス人」で、日本とフランスの文化の違いなどを発信している、日本在住11年のフランス人・フロリアンさん。母国のスーパーマーケットを利用した際、日本との大きな違いにびっくりしたといいます。「日本が未来にいるみたい」と感じた理由とは、いったいなんだったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

「前に2人しかいなかったのに20分待った」

「日本が未来にいるみたい」

 そんな言葉とともに、母国フランスのスーパーについて紹介したフロリアンさん。「遅い。全然進まへん」と、日本との違いを感じる場面について説明します。

 フロリアンさんによると、フランスのスーパーでは、購入する商品をベルトコンベアに乗せ、レジを通した商品をその場で袋詰めします。そして、袋詰めと会計を終えてその場を離れてから、次の人の会計が始まるそうです。

 そのため、「待ち時間がめっちゃ長い」とフロリアンさん。前に2人しか並んでいなかったにもかかわらず、会計まで20分ほど待ったこともあるといいます。

日本のスーパーとの違いに「昔の時代に来た感じ」

 一方、日本のスーパーでは、レジを通した商品を別のかごへ移し、会計後にサッカー台へ移動して客自身が袋詰めをするスタイルが一般的です。レジでの会計と袋詰めを別の場所で行うため、フロリアンさんはスムーズに感じているようです。

 日本での暮らしが長くなり、こうした買い物のスタイルにもすっかり慣れたフロリアンさん。久しぶりに母国のスーパーを利用すると、「日本に慣れてしまうと、フランスに来たら、昔の時代に来た感じ」と、そのギャップを表現しました。

 コメント欄には、「当たり前すぎてありがたさを忘れていました」「ある意味、日本みたいにすべてにおいて急ぐ必要がないのかもしれませんね」「ポジティブに考えたらフランス人、気が長いよね」など、さまざまな声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)