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「なんで東京にいるの!?」 世界的作曲家が来日 街なかに溶け込む姿にファン騒然 「うっかりすれ違いたい」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アンドリュー・ロイド・ウェバーさん【写真:Aflo】
アンドリュー・ロイド・ウェバーさん【写真:Aflo】

「オペラ座の怪人」や「キャッツ」など、世界的なヒット作を生み出してきたイギリスの作曲家、アンドリュー・ロイド・ウェバーさんが来日しました。自身のX(ツイッター)アカウントに、雨の東京を歩く姿を投稿。「音楽の神様が東京に」「なんで東京にいるの!?」と、ファンを驚かせています。さらに、日本で自身の代表作の歴史が始まったゆかりの場所も訪れました。

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「音楽の神様が東京に」 ファン騒然

「こんにちは、東京 日本に戻ってこられてうれしいです」

 そんなメッセージとともに投稿されたのは、東京の街を歩くアンドリューさんをとらえたモノクロ写真です。雨が降るなか傘を差し、ジャケットにパンツ、スニーカーというカジュアルな装いで横断歩道を歩いている様子。車が行き交う大通りを背景に、世界的な作曲家が、東京の日常に溶け込むような一枚になっています。

 投稿のリプライ(返信)や引用リポストには、日本のファンから「おお リアル天才降臨 ありがたすぎる」「音楽の神様が東京に」「なななななな何をされに!?!?」「えー!! うっかりすれ違いたい」「なんで東京にいるの!? うれしい!!」といった歓喜の声が。

 海外のファンからも「東京という街は、戻ってくることさえ華々しい登場にしてしまう。素敵な時間を過ごせますように」との声が寄せられています。

 アンドリューさんは、1948年生まれの78歳。「キャッツ」「オペラ座の怪人」「エビータ」「ジーザス・クライスト=スーパースター」など、世界的なヒットミュージカルを次々と生み出してきたイギリスの作曲家です。

 映画『エビータ』の楽曲「ユー・マスト・ラブ・ミー」でアカデミー歌曲賞を受賞するなど、舞台の枠を超えて活躍。エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞の4賞を制覇した「EGOT」達成者としても知られています。

38年前に「オペラ座の怪人」が始まった日生劇場へ

 さらに、その後の投稿では、東京・日比谷の日生劇場を訪れたことを報告しました。

「『オペラ座の怪人』の日本での物語が始まった場所へ戻ってきました」とメッセージを添えた写真には、赤い椅子が並ぶ客席で、アンドリューさんがひとり腰かける姿が。別の一枚には、金色に輝く壁面を背に立つ姿も収められています。

 日生劇場は、「オペラ座の怪人」を日本で初演した劇場です。アンドリューさんの投稿でも「日本で『ファントム』の物語が始まった場所」と紹介。「オペラ座の怪人」が40周年を迎えようとしていることに触れ、その物語がどれほど遠くまで広がってきたのかを、改めて感じさせてくれる訪問だったと振り返っています。

「オペラ座の怪人」は1986年、ロンドンのウエストエンドで初演。日本では1988年4月に、日生劇場で幕を開けました。38年前に日本で作品の歴史が始まった劇場を、アンドリューさん本人が訪れたことは、長年作品を愛してきたファンにとっても胸が高鳴る一幕となったようです。

(Hint-Pot編集部)