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「まったく気にしていない」 ドイツ人が驚愕 日本の飲食店で店員が申し訳なさそうにした理由とは
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幅広い選択肢があり、独自の進化を遂げた料理も楽しめる日本の飲食店。外国人旅行者にとって、食事は旅の大きな楽しみですが、利用するなかで母国とのさまざまな違いに気づくこともあります。タイから日本を訪れたドイツ人は、初めて訪れた都市の飲食店で、ある出来事に心を動かされたそうです。いったい、どんなことがあったのでしょうか。
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2回目の訪日では、初めて九州へ
ドイツ出身で、現在はタイ・バンコクで暮らしているフィリップさん。今回の旅では、10日間の滞在を予定しています。
2年前に訪れた際は、東京とその周辺を観光しました。今回は東京と異なる場所を見たいと考え、初めて福岡を訪問。今後は長崎へ向かう予定だといいます。
「僕たちに申し訳なさそうに謝って…」
さまざまな名物料理がある福岡。フィリップさんは滞在中、あるレストランを訪れたそうです。そこでは言葉の壁に直面しましたが、店員の接客姿勢が印象に残ったと振り返ります。
「日本の人たちは、本当にとても親切。英語のメニューがないレストランに入ったときも、店員さんは急かさなかったんだ。それどころか、英語のメニューがないことを僕たちに申し訳なさそうに謝って、ゆっくり選ぶ時間をくれた。こっちはまったく気にしていないのにね」
訪日外国人が増加している昨今。多言語対応に取り組む飲食店が増えている一方で、未対応の店舗もまだ多く、訪日外国人から要望の声が聞かれることもあります。そんななかでも、言葉の壁を越えて寄り添う丁寧なコミュニケーションに、フィリップさんは心が温かくなったようです。
(Hint-Pot編集部)
