どうぶつ
約500グラムの子ねこを手のひらに乗せて撮影→1年後、同じポーズで撮ろうとしたら… 驚きの変化に「どっちも幸せな重み」「かわいすぎる」
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「いぬのようにすごく人の言葉を聞く子」

注目を集めたのは、1歳4か月の女の子「ちゃーこ」ちゃん。「茶トラの女の子」ということから名づけられました。
ちゃーこちゃんとの出会いは、飼い主さんが柴犬の「おーすけ」くんと散歩をしていたときのこと。普段とは違う時間に、いつも通らない道を歩いていたところ、みかん畑にポツンといるちゃーこちゃんを発見し、保護しました。
「いつもと違う時間にいつも通らない道。もう奇跡の出会いだったと今でも思っています」
1枚目の写真が撮影されたのは、ちゃーこちゃんが生後45日ほどの頃。車で信号待ちをしていた際、外を見たそうにしていたため、飼い主さんが手のひらに乗せてあげたそうです。
「手乗りの方は信号待ちのときに外を見たそうにしていたので、何も考えず手に乗せて見せてあげたら上手に手を置いて外を見たので、パシャパシャと2枚くらい撮っただけの写真でした」
それから約1年。ちゃーこちゃんの誕生日を記念して、当時と同じような写真を撮ろうと思いついた飼い主さん。しかし、いざ撮影しようとすると、予想外のことが起きました。
「手のひらに座らせて撮れる!! って思っていたのですが、いざ撮ろうとしたら手のひらに乗らないどころか、広角にしないとちゃーこの全体が写りませんでした。毎日見ていてわからなかったけど、本当に大きくて、こんな手のひらに乗っていたんだとしみじみ思いました」
当時約500グラムだった体重は、現在5.2キロに。短毛だと思っていた毛並みも、ふさふさの中毛へと変化しました。
手のひらサイズから大家族の頼もしい一員へ
ちゃーこちゃんは、子ねこの頃からおーすけくんと一緒に留守番をしたり、散歩に出かけたりしてきました。その影響もあってか、飼い主さんいわく「いぬっぽいねこ」に育ったそうです。
「いぬのようにすごく人の言葉を聞く子で、言葉と行動を自分なりにつなぎ合わせ、いろんな言葉を覚えています」
飼い主さんの自宅で暮らすちゃーこちゃんは、飼い主さんが仕事のときには、お母さんの家でおーすけくんと一緒に過ごしてきました。最近では、多頭飼育崩壊から保護されたロットワイラーの「ベック」くんとも、約1か月かけてなじんだといいます。
小さな手のひらに収まっていた頃から、体も性格も大きく成長したちゃーこちゃん。2枚の写真には、飼い主さんと積み重ねてきた時間が詰まっています。
○取材協力:aren*(great3dane)さん
(Hint-Pot編集部)