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「これをそのまま捨てる思考にどうやって行き着くのか…」 身近な日用品に潜む危険 処分時に起きた事故に衝撃
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暮らしの中でなにげなく捨てているゴミによって、回収作業にあたるスタッフに危険が及んでしまうこともあるようです。現役のゴミ清掃員としても活動するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんは、自身のX(ツイッター)アカウント(@takizawa0914)で、ある日用品の捨て方について注意を呼びかけました。実際に起きたというまさかのトラブルを明かし、反響を呼んでいます。
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除湿剤の処分時に気をつけたいことを実例付きで紹介
滝沢さんが「今日のごみトリビア」として紹介したのは、タンクタイプの除湿剤の捨て方です。投稿には、容器の中に溜まった液体がはっきりと確認できる、使用済みの除湿剤の写真も添えられています。
クローゼットや押し入れなどの湿気対策として、重宝されている除湿剤。しかし、容器の中に液体が溜まったあとの処分方法となると、すぐには思いつかない人も多いかもしれません。
滝沢さんは「押入れの湿気取りの液体は洗面所等に流してくれると嬉しいです」と呼びかけました。続けて、実際に起きたという衝撃的な出来事を明かしています。
「以前、清掃員の友人がペットボトル回収をしていると、これの液体が原因で化学火傷をおこしてしまいました」
このタイプの除湿剤は、中に入っている塩化カルシウムが空気中の水分を吸湿して溶け始め、最終的には液状になります。ただし、この液体が皮膚に付着すると炎症を起こすおそれがあるほか、家具や衣類につくとシミができる場合もあるようです。
排水口に流す際も、液体成分が残るとサビの原因になるため、多量の水と一緒に流したあとは洗面台や使った道具などをしっかり水洗いすることが推奨されています。処分時に触れてしまった場合の対応として、滝沢さんも「手に触れたらよく洗い落としてください」と注意を促しました。
投稿のリプライ(返信)には「中の液体、そんなに危険なんですね」「むしろこれをそのまま捨てるという思考にどうやって行き着くのかわからん」「これは本当に知っておきたい話です。捨て方ひとつで誰かのけがを防げますね」など、驚きや怒りの声が寄せられています。
使い終わった除湿剤を処分する際は、中の液体を安全に流したうえで、地域ごとの分別ルールに従いましょう。
(Hint-Pot編集部)