どうぶつ
「気まずいてwww」 トイレ中の先住ねこに子ねこがまさかの行動 シュールすぎる光景に爆笑
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少しずつ距離を縮める“ふたり”のほっこりする関係性

お兄ちゃんを熱心に見つめていたのは、生後6か月の女の子「コマ」ちゃん。多頭飼育崩壊の現場から救出された元保護ねこで、飼い主さんの配偶者さんが里親募集サイトで見つけ、家族として迎え入れました。そんなコマちゃんが熱い視線を送っていた相手は、先住ねこの「フジ」くん(4歳)です。
飼い主さんは、2匹の様子を目にしたとき、コマちゃんがフジくんのトイレを邪魔してしまわないか、少し心配になったといいます。
「一緒に暮らし始めた当初は、コマの出す音に警戒して、フジがおしっこを途中でやめてしまったことがありました。また、用を足しているフジに、コマが不用意に近づくこともあったんです」
この日は、コマちゃんが邪魔をすることなく、じっと見つめていたため、飼い主さんも「これはきっと何か感動があるのだろう」と見守ることに。フジくんはいつもより少し目を見開いていたようですが、無事に用を足すことができたそうです。
以前からフジくんのトイレを眺めることはあったものの、ここまで真正面から真剣に見つめるのは珍しいとのこと。飼い主さんは「フジに対して、より強い興味関心が出てきたのかと思いました」と話します。
「日々、お互いの存在を見つけ合っている感じがします」
コマちゃんは、朝起きてケージから出ると、真っ先にフジくんを探すといいます。見つけると、喉を鳴らしながら体をすり寄せますが、寝起きのフジくんは少し迷惑そうにしているのだとか。
そんな2匹の関係にも、最近は変化が見られるといいます。寒くなってきたこともあるのか、近くで一緒に眠ることが増え、互いに毛づくろいをしたり、体をくっつけて眠ったりするようになりました。
一方で、毛づくろいをしていたかと思えば、次の瞬間にはプロレスが始まることも。突然、激しい争いに発展することもあるため、飼い主さんはまだまだ目が離せないそうです。
「フジは優しくて、コマの荒々しい行動も許してくれます。そんなフジとの距離感を、コマも少しだけわかってきた様子。日々、お互いの存在を見つけ合っている感じがします」
お兄ちゃんが大好きで、つい近づきすぎてしまうコマちゃん。そんな妹分を受け入れながら、少しずつ距離を縮めているフジくん。これからも、2匹ならではのにぎやかで愛らしい日常が続いていきそうですね。
なお、配偶者さんが管理しているアカウント(@candle_fuji)でも、フジくんとコマちゃんの愛らしい日常の姿を見ることができますよ。
○取材協力:川崎順平(@tokyonuenue)さん
(Hint-Pot編集部)