どうぶつ
「ねこ用ベッドの注意」 愛猫の防寒対策用にベッドを購入→まさかの行動に飼い主も仰天! 強い意志を漂わせる姿に6.5万“いいね”
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寒さが増す季節、暖かい場所から離れられなくなるのは、人間だけではありません。X(ツイッター)では、お気に入りの場所から一歩も出たくないという、強い意志を感じさせるねこが大きな注目を集めています。おやつで誘われるも、まったく応じなかったようです。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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ベッドに入ったまま移動するねこ
「ねこ用のベッドの注意」
そんなコメントとともに投稿され写真には、ねこ用ベッドを買った際の顛末が綴られています。「ねこの防寒対策」としてカボチャ型のベッドを購入したところ、愛猫がそのベッドをとても気に入り、「おやつだと伝えても出てこない」状況だそうです。
写真には、たたみの上に置かれた、カボチャ型のベッドに入るねこの姿が。ベッドの入り口から外を見つめる表情は、「ここから一歩も動くものか……」という強い意志が感じられます。
おやつが欲しいけれど、ベッドから出たくないねこは、まさかの行動に出ます。なんと、ベッドに入ったままの移動を試みたのです。ただ、うまくいかなかったようで、おやつが待っている場所と逆方向へ行ってしまうのでした。
この投稿には6.5万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には、「ねこをダメにするベッド」「ちゃんと仕様通りに使ってて偉い」「おもろかわいすぎるぅ」などのコメントが寄せられています。
ねこを虜にした圧倒的な居心地の良さ

話題になったのは、元地域ねこで男の子の「うに」くんです。現在は飼い主さんのおうちで、ヒマラヤンの「ぺる」ちゃんと一緒に暮らしています。
普段は、飼い主さんがおやつの準備をしていると、そばにやってくるといううにくん。しかし、カボチャ型ベッドを手に入れてから、様子が一変したようです。日光浴や食事のとき以外は、ほぼベッドの中で過ごすようになりました。
「普段は台所に籠城しておやつを要求したり、準備していると、手伝うと“志願”して隣で二足歩行を披露したりしています。呼ぶとちゃんとそばに来てくれるねこなのですが、今回は初めてのキャットハウスであるカボチャに心を奪われたのでしょう」
うにくんがなぜ、これほどまでにベッドに愛着が湧いたのか、気になったという飼い主さん。自身も、その心地良さを体験してみたといいます。
「頭を突っ込んでみたところ、やわらかく、ほど良い暖かさ、そしてちょうど良い明るさでした。気に入ったのは、圧倒的な居心地の良さのためだと思います」
カボチャ型ベッドにはときどき、うにくんとぺるちゃんが一緒に入り、ぎゅうぎゅうになっていることもあるそう。そんな2匹の日常は、飼い主さんのnoteやライブドアブログでも見ることができますよ。
また、飼い主さんは、うにくんとぺるちゃんも登場する書籍「尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい」や「猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました」、「電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました」なども手がけています。
○取材協力:やーこ(@yalalalalalala)さん
(Hint-Pot編集部)