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母の日、義母になに贈る? ギクシャクしないための心得

著者:Hint-Pot編集部

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義母に贈る母の日ギフトに頭を悩ませている人もいるのでは【写真:写真AC】
義母に贈る母の日ギフトに頭を悩ませている人もいるのでは【写真:写真AC】

 今年の母の日は、5月12日。新元号「令和」になって最初のマザーズデーです。義母へのギフトをどうするか気を使うお嫁さんは多いかもしれません。ネットショップから手軽に注文ができるので便利になりましたが、たくさんあると、なにを選んで良いか迷うことも多いのでは。お姑さんの好みをキッチリ把握していればスイーツやアクセサリーなども良いですが、いらないものを贈ってギクシャクするのも嫌だし、かといって贈らずにスルーするのもちょっと……。一般的に赤いカーネーションを贈るのが定番とされている母の日ギフト。そこで「母の日に喜ばれるお花の選び方」を、日比谷花壇の古谷朋未さんに聞きました。さらに、“進化系フラワーギフト”として沸く注目ワード「桜盆栽」も紹介します。

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実母と価格に差をつけない! 花を贈る際の3つのポイント

 花のギフトを贈る側の心構えとしては、「次の3つのポイントを抑えると良いと思います」と古谷さん。

その1 義母の生活スタイル
古谷さん「お花を贈る際に大切なのは、もらう人の生活スタイルや好みにできるだけ寄り添うことが大切です。たとえば、お仕事などで忙しく家を空けがちなお義母さんに、お手入れを頻繁にする必要があるお花を贈ってかえって負担をかけてしまったり、大きな鉢植えを贈って置く場所で困らせたりすることも。旅行など留守のタイミングで贈らないように、事前にスケジュールなども把握しておくと良いかもしれません」

その2 手入れ方法を添える
古谷さん「お花を贈る際に、手入れの仕方などを添えるとベターです。手入れのコツなどを記述したカードや手紙などがあるかショップに聞いてみると良いですよ。たとえば、カーネーションの切り花なら、花瓶に水とあれば栄養剤を入れてすぐに活けます。その際、水につからない葉以外は間引くとか、茎の部分は清潔な刃物で切り口が斜めになるように切るとか。ちょっとしたワンポイント手入れ方法を添えると、受け取った側も長く楽しめます」

その3 実母・義母で価格の差をつけない
古谷さん「自分の母親と義母と両方に母の日ギフトを贈る人もいると思いますが、できるだけ同じ価格帯のギフトにするほうが無難のように感じます。たとえば、実母と義母の間での会話でギフト額が把握されることもありますので。できれば価格帯に差をつけないほうが良いかと思います」