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婚活女子が注目 “国防男子”自衛官が大人気、その理由とは―

著者:Hint-Pot編集部

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自衛官限定の婚活パーティーは定員オーバー&キャンセル待ちも…

 同クラブを運営する「フュージョンアンドリレーションズ」の代表取締役・林圭一氏によると「かつては無料でも女性参加者が集まらないことがありましたが、今は全国から、遠方からいらっしゃる参加女性もいます」と話します。同クラブが運営協力する海上自衛隊フェスティバルには、毎回、参加希望の女性の申し込みが殺到し、定員の10倍で抽選になるほど。男性が自衛官限定の婚活パーティーも、女性の申込者が定員オーバーとなってキャンセル待ちとなるケースが多いそうです。

 ところで、余談ですが「3強」より前に主流だったフレーズって何があったか覚えていますか? そもそも有名な言葉としてまず浮かぶのが約30年前、バブル経済時代に言われた「3高」ですよね。「高学歴・高身長・高収入」のハイスペック男子のことです。90年代になってバブルが崩壊すると、結婚相手の条件は「3平」が主流に。「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」を意味し、「3高」で重視された見た目の良さや大きな年収は求めず、共働きでもいいから安定した生活を維持できるような男性を結婚相手として求める時代になりました。

 2000年代に入り、リーマンショックなど国際的な金融危機に直面すると、今度は「3平」の進化版として「4低」が登場。結婚相手として選ぶ男性の基準は「低依存」「低姿勢」「低燃費」「低リスク」の4つ、つまり「家事や子育てを妻に任せっきりにしない」「家族に威張った態度をとらない」「無駄なお金を使わない」「リストラされるリスクが少ない」人が“モテ男”の条件に。「高」から「平」ついには「低」となると、なんだか下がっている印象を受けます。しかし、ここにきて「3強」が急上昇。勢いが出てきた感じがありますよね。