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インド人ママが使う3つのスパイス 日本の「しょうゆ・みりん・酒」のようなものとは?

公開日:  /  更新日:

著者:kumickey

バターチキンカレーができるまで

 深めのフライパンに、油をひき、クミンと玉ねぎをよく炒めたところに、すりおろしニンニク、すりおろしたしょうがを加えます。そこに、トマトピューレを入れ、塩、ターメリック、チリパウダーで味付けします。

バターチキンカレーのベース作り【写真:kumickey】
バターチキンカレーのベース作り【写真:kumickey】

 本来は、それぞれの家庭ごとに隠し味として、ほかにも好みのスパイスなどを入れるそうですが、これで十分おいしいカレールーができるそうです。この後、少し煮てからミキサーにかけます。だから、バターチキンカレーは口当たりが滑らかなんだと、納得。

 チキンは同時進行で、別のフライパンで調理します。調味液に漬け込んだチキンが出てきました。ひと晩ほど漬け込んだほうが味が染み込みおいしい仕上がりになるそうです。調味液の内容は、ここでもターメリック、チリパウダー、塩、そしてヨーグルト。これを、バターで焦げ目がつくまで焼きます。

チキンをバターでこんがりと焼く【写真:kumickey】
チキンをバターでこんがりと焼く【写真:kumickey】

 先程ミキサーにかけて滑らかになったルーを、シナモンを炒めたフライパンに入れて仕上げます。もしあれば、好みでコリアンダパウダー、ガーリックパウダーを加えて炒め、焼いたチキンを入れて、しばらく煮込みます。ふたをして15分ほど。

 もっとまろやかな味にしたければ、カシューナッツを水でふやかしたものを水と一緒にミキサーにかけて、ルーに加えると良いそう。最近ではスーパーにナッツミルクなど売っているので、市販のものを使っても手軽ですね。

 最後に甘みを加えるために、砂糖とケチャップを少々。へぇ~、これは驚きました。さらに10分くらい煮込んで、お好みで生クリームをかけて出来上がりです。