動物・レジャー

子連れ時も迷わない 食べ放題のマナー

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:下尾 翼紗

タグ: , , ,

会場全体を見渡して料理の場所を把握するのもコツ【写真提供:SHIROYAMA HOTEL kagoshima】
会場全体を見渡して料理の場所を把握するのもコツ【写真提供:SHIROYAMA HOTEL kagoshima】

スマートに食べるバイキングの心得 まずは“会場偵察”

――楽しく優雅に食べる攻略法はあるのでしょうか?
「お料理を取る前に、バイキング会場全体をざっと見る、“偵察”することをお勧めします。ご自身のお好みに合った料理、食べたい料理の種類や場所が確認できます。自身の中でお料理を取る順番を組み立ててみるのもまたバイキングの楽しさ。実際に料理を取る際に迷うことなく適正な種類、適正な量をスマートに楽しめることができます」

――食べ残さないコツはありますか?
「自分自身が食べられる量を意識して、最初は少なめの量をお皿に取っていただき、食べながらお腹と相談して、無理のない量をお取りになってお召し上がり下さい」

――見た目も美しく盛り付けるポイントは?
「余白・高さ・彩りの3つを意識すると良いでしょう。隙間がないほどびっしりとお料理をのせるよりも、料理と料理の間、お皿の縁から料理までの間に少し余白を設けて盛り付けると見栄えが良くなります。平たく盛るより、食材を重ねたり、組み合わせたりして高さをつけると洗練された盛り付けに。盛り付けた料理が同じような色に偏ったり、暗い色合いになるよりも、1皿に赤、黄、緑の料理をちょっと加えると、彩りが増して美しさが格段にアップします」

(Hint-Pot編集部)

下尾 翼紗(しもお・つばさ)

2008年に「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」(城山ホテル鹿児島)に入社後、ラウンジ「カサブランカ」でバーテンダーを勤め、その後バンケット、メイドショップと経験を積み、現在は「ガーデンレストラン ホルト」の店長として勤務。「朝食がおいしいホテルバイキング」で9年連続トップ10入りするなど常に上位にランクインする人気の朝食会場の仕切りをホテルの“朝の顔”として手掛ける。https://www.shiroyama-g.co.jp/