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キャサリン妃がカミラ夫人を無視? 注意されたと推測される同日の一幕がSNSで話題に
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おしゃべりに夢中だった? ガーター勲章叙任式での一幕
さらに専門家は、カミラ夫人が王室の女性たちのほうを向いた瞬間の様子を説明しながら、次のように説明した。
「カミラ夫人は後方の人たちの会話が終わり、新しいグループに割り込むためゆっくりと向きを変えました。夫人は、キャサリン妃とレティシア王妃のボディランゲージを真似ています。相手が何について話しているのかをまだ知らなくても、仲間に入るのに役立つ有名な対人術です」
「カミラ夫人はうなずき、微笑み、キャサリン妃のほうを向く前に、最初にレティシア王妃を見ています。キャサリン妃は、すぐにカミラ夫人をちらっと見ますが、キャサリン妃は会話を続けるのに夢中に見えました。キャサリン妃は、すぐ視線をレティシア王妃に戻しています」
「レティシア王妃は、カミラ夫人を会話の輪に入れようとしましたが、カミラ夫人が目をそらしていました。夫人は建物内にふたりを誘導するため振り向いていたので、レティシア王妃とキャサリン妃はすぐにまたおしゃべりに華を咲かせていました」
ガーター勲章叙任式での一幕。専門家によると、キャサリン妃は無視したわけではなく、おしゃべりにとても夢中になっていただけのようだ。
(Hint-Pot編集部)