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初詣行ってなくても大丈夫 幸せをつかむ参拝方法を神社本監修者に聞く

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:流光 七奈

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知らないと損する5つの参拝作法―専門神に事前アポ 名乗って願って自力で頑張る

 流光氏は「神社というと、願いをかなえてもらう場所と思っている人が多いのですが、ご利益だけを求める場所ではありません。この先の道に迷ったときに、行き先を教えてくれる場所、相談しにいく場所です。参拝後、なにかにひらめいたり、チャンスが来たりすることもあります。神様は頑張っている人の味方です。『自分で運を開く』という強い気持ちを持てば神様も全力で応援してくれます」とアドバイス。実践すれば願いが叶う? 知らないと損する「5つの作法」を紹介します。

○流光氏が勧める幸せをつかむ5つの参拝の作法はコレだ

その1 ここぞの願いは、“専門”の神様がいる神社へ
「実は、神様にもそれぞれ得意分野があるんです。お医者さんに専門があるように、神様にもそれぞれ専門があります。ここぞというときのお願いは、そのご利益で有名な神社へ行くのが良いでしょう。たとえば恋愛や結婚についてのお願いや相談なら、縁結びの神様がいる神社や、子宝に恵まれる神様がいる神社へお参りに行ったほうが願いを聞き入れてもらいやすいですよ。この神社はなにが専門なのか、由緒やご祭神を調べるのが良いでしょう」

その2 神様にも行く前に“アポ”を取る
「神社にお参りするときは、前日でも直前でも、その神社がある方を向き、自分の名前と住所を言います。そして『○月○日に伺います』とか『これから伺います』など伝えると良いでしょう。そのほうが神様も受け入れ準備がしやすいとされています。参拝とはそんなに堅苦しいものではなく『偉い人に会いに行く』というイメージです。敬う気持ちが大切です」

その3 他力本願より“自力”で
「神社に行ったらお願いごとをするという意識の人が多いと思いますが、『こんな願いを叶えるにはどうしたら良いですか?』という相談する形にすると良いですよ。そうすると、後でヒントとなるようなことに気付くことがあります。他力本願ではなく、自分で頑張ることが前提です。たとえば『ライバルに勝つために何を頑張ったら良いですか?』はオッケーですが、『ライバルが不幸になりますように』などというネガティブなお願いは、神様は好みません」

その4 お願いや相談は1つに集中
「お参りでは、1つのお願い事に集中するほうが聞き入れてもらいやすいです。日頃のご加護に感謝の言葉を述べてから、自分の名前、生年月日、住所を言った後に神様に相談することを、具体的にかつ手短に伝えます。相手がいるならその方の名前やプロフィールも伝えた方が良いです」

その5 約束は絶対。守れない約束はしない
「日本の神様は基本的にすべてを受け入れ見返りを求めませんが、約束を破ることは許しません。たとえば『恋人が欲しい。この願いを叶えてくれるなら、一生甘いものを食べません」と神様に約束をしたら、願いが叶った後も、一生甘いものを食べてはいけません。もし約束を破って甘いものを食べると、罰が下るということも。神様は自力で頑張る人を応援します。『恋人ができるように頑張りますから、見守っていてください』と祈るほうが良いですよ」

 いかがでしょうか? 2019年が良き年になりますように。

(Hint-Pot編集部)

流光 七奈(りゅうこう・なな)

占い師。株式会社ラウレア代表。雑誌など多数のメディアで連載を執筆。大手占いアプリ(LINE占い・Yahoo!占い・Ameba占い)で人気ランキング1位の“三冠女王”になるなど、幅広い年代の女性から支持。著書「ダンナさまは幽霊」(イースト・プレス)は発売10日で重版、第2弾も出版。西洋占星術をはじめ独自の占術を合わせた新刊「裏ホロスコープ占星術」(実業之日本社)も話題に。