育児・家族

悩む夏休みのお昼ごはん 定番の麺類も具材たっぷりに 手早く作るヒント

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:長谷川 直子

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工夫で楽しく食事を(写真はイメージです)【写真:写真AC】
工夫で楽しく食事を(写真はイメージです)【写真:写真AC】

レトルトや冷凍食品も上手に活用 具を多めに作ってアレンジも

――この暑さで、火を使わず調理できるのは楽ですよね。
「炊飯器調理も活用すると便利です。出かける前に、炊飯器で作るピラフやチキンライスをセットすれば、帰宅後、すぐに食べることができます。ただし、長時間の保温はできないので、タイマーなどはセットせず、出かける直前にスイッチを押し、出来上がり後、すぐに食べられるくらいの外出時がおススメです」

――そのほか手早く準備できるコツはありますか?
「レトルト食品や冷凍食品を上手に活用することも一つです。レトルトのミートソースを使用する時でも、スパゲティを茹でている間に、ひき肉とみじん切りにしたピーマンを炒め、レトルトのミートソースを加えて煮る。冷凍ピラフに目玉焼きをのせてみる。など、ちょっとしたひと手間を加えてみましょう」

――休みで、子どものお友達が遊びにきたときも簡単にできるお昼ごはんに迷います。
「我が家では、子どものお友達が遊びに来た時などは、一緒にサンドイッチやピザトーストを作ったり、ロールパンを用意して、ソーセージや卵、きゅうりなどは用意して、自分で好きな具材を挟んでもらうなどしています」

――そのほか実践していることは、ありますか?
「私も現在、夏休み中の子どもの昼食に悩む日々です。牛丼の具を多めに作って、翌日は、冷やしうどんにのせて食べたり、炊き込みご飯を多く作って冷凍しておいたり…。子どものスケジュールと自分のスケジュールに合わせての食事づくり…と頭と体をフル回転させています。時には外食やお惣菜などを利用して、お母さんたちも残りの夏休みを楽しみましょう!」

(Hint-Pot編集部)

長谷川 直子(はせがわ・なおこ)


管理栄養士、公認スポーツ栄養士。09年から新潟を拠点にサッカーのアルビレックス新潟・栄養アドバイザーとして、選手、家族向け栄養セミナーの実施、メニュー作成や調整、個別の食事相談などをこなす。そのほか小中学校での食育講演会、新聞・雑誌の監修やラジオ出演など多彩に活躍。2児の母として自らの育児の経験を生かした食のアドバイスにも定評がある。