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赤ちゃんの抱っこの仕方、間違っていませんか? 手首を痛めないコツとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:新盛 淳司

自宅での対処も上手に取り入れ腱鞘炎のストレスなく抱っこしたい【写真:写真AC】
自宅での対処も上手に取り入れ腱鞘炎のストレスなく抱っこしたい【写真:写真AC】

それでも痛い…家庭でできる腱鞘炎の対処方法とは?

 それでも、手首に痛みが出てしまった場合、どうしたら軽減できるのでしょうか? 新盛院長は、自宅でできる2つの対処法を教えてくれました。

1、まずは氷で患部を冷やす
 新盛院長「お母さん方は日々の家事でとても忙しいので、難しいかもしれません。それでも、アイシングで少しでも患部を冷やしてあげると、痛みの具合が変わってくる時があります」

2、テーピングをする
 新盛院長「圧迫すると痛みはある程度落ち着く場合があります。まだ痛くなくても腱鞘炎対策としてテーピングをお勧めすることもあります。治療院では自分で簡単にできるように、手首にグルっとテープを2~3周巻くやり方を指導させていただいてます。患部の保護ができますし、手首も安定しますよ」

 ただし、一時的に痛みをごまかしているだけかもしれませんので、痛みが続く場合は早めに整形外科などを受診することも頭に入れといた方がいいと思います。

 できるだけ早く整形外科など専門機関に通えれば良いですが、赤ちゃんがいるとなかなか時間を見つけることが難しいかもしれません。自宅での対処も上手に取り入れたいですね。

(Hint-Pot編集部)

新盛 淳司(しんもり・じゅんじ)

新浦安しんもり整骨院入船院、新浦安しんもり整骨院今川院、クローバー鍼灸整骨院代表。柔道整復師、鍼灸師の資格を持ち、関節ニュートラル整体普及協会会員。サッカー元日本代表MF中村俊輔(ジュビロ磐田)を、セルティック時代から10年間パーソナルトレーナーとして支えている。関東リーグ・ブリオベッカ浦安のチーフトレーナーも務めている。