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キャサリン妃は王室にふさわしくない 「カミラ夫人が黒幕」 ウイリアム王子との仲違いの真相

著者:Hint-Pot編集部

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チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:Getty Images】
チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:Getty Images】

交際中に一時破局した裏にはカミラ夫人の存在があった? 専門家が証言

 キャサリン妃とウイリアム王子は、結婚して8年経つがこれまですべてが順風満帆というわけではなかったようだ。ある王室作家は、カミラ夫人とチャールズ皇太子が、ウイリアム王子とキャサリン妃を仲違いさせたと主張しているという。今年の6月に執り行われたガーター勲章の叙任式の際には、キャサリン妃がカミラ夫人から注意をされていた、逆にキャサリン妃がカミラ夫人を無視していたといった、報道がされていたふたり。その関係性はいかに……?

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 キャサリン妃とウイリアム王子はスコットランド東部にあるセントアンドルーズ大学で出会い、ともに学んでいた。ふたりは交際を始め、一時破局したこともあったが、今では結婚して8年以上が経つ。

ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子と、3人の子宝にも恵まれ、その生活は完璧かのように見えるが、英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は、かつてのキャサリン妃とウイリアム王子の関係性について報じている。

 王室作家のクリストファー・アンダーソン氏によると、ふたりを破局に導いたのは、カミラ夫人と、ウイリアム王子の実の父であるチャールズ皇太子だという。

アンダーソン氏は著書「Game of Crowns: Elizabeth, Camilla, Kate, and the Throne」で、3人の最も有名なウィンザー家の女性達、エリザベス女王、カミラ夫人、キャサリン妃に焦点を当てている。

 また、アンダーソン氏は、米ウェブサイト「デイリー・ビースト」に次のように語っている。

「私は、舞台裏で何が起こっているのか、公式記録にあるものとないものと、それぞれ情報を教えてくれる人がいます。(ウイリアム王子とキャサリン妃が)破局したとき、私はロンドンにいました。私はショックを受け、茫然としました。誰もがウイリアム王子がキャサリン妃にプロポーズするのは時間の問題だと思っていたからです」

「そして、人々はカミラ夫人が黒幕だと私に言い始めました」

キャサリン妃とウイリアム王子の破局は2006年に大きく報道され、多くの人々に衝撃を与えた。BBCの特派員ピーター・ハント氏は当時、「驚きました。ふたりは安定し、揺らぐことのない関係に見えたからです」と語っている。

 しかし、なぜカミラ夫人はキャサリン妃とウイリアム王子を別れさせたかったのだろうか? アンダーソン氏は次のように説明している。

「カミラ夫人はちょっとお高くとまっています。彼女は貴族であり、常に王室の輪の中で生きてきました。エドワード7世の長年の公妾だった、母方の曾祖母アリス・ケッペルの子孫であることを非常に誇りに思っていました」

「カミラ夫人は、キャサリン妃がロイヤルファミリーに嫁ぐに値する人物とは見なしませんでした。キャサリン妃は、王室に受け入れられた、初めての労働者階級の女性です。彼女は炭鉱夫の子孫であり、母親は客室乗務員でした」

 これらの理由からカミラ夫人は、キャサリン妃自体もその実家のミドルトン家も王室に入る価値があるとは思っておらず、チャールズ皇太子の耳元でささやき、ウイリアム王子とキャサリン妃の破局を扇動したという。

 しかし、ウイリアム王子はすぐにキャサリン妃と離れられないことに気付き、破局の数週間後に復縁している。ウイリアム王子とキャサリン妃の婚約は2010年11月16日に発表され、2011年4月29日にロンドン市内のウェストミンスター寺院で豪華な結婚式を行った。