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ゴミ袋で防寒防水 災害時に備えるワザを試してみた

公開日:  /  更新日:

著者:鈴木 詩子

新聞紙を入れると温かくなる【Hint-Pot編集部】
新聞紙を入れると温かくなる【Hint-Pot編集部】

アレンジを加えてより心強い非常時アイテムに

 この簡易防寒着を実際に着用してみたところ、かなり暖かく軽くて動きやすかったのですが、真冬に外で着ることを想定すると、腕が寒いと思うので、新聞紙やゴミ袋を紐やガムテープなどで腕に巻き付けるなどアレンジを加えたら、より心強い非常時アイテムになるかもしれません。

 家にあった透明なものと黄色いゴミ袋で作ってみました。黄色は目立つので災害時に良さそうです。お友達同士や、ご家族でお試しになる際はいろいろな種類のゴミ袋で作ってみると、サイズ感もつかめ、いざという時に役立ちそう。ちなみに、身長160cm足らずの中肉中背で45Lのゴミ袋はぴったりでした。

 防災、備えといっても、いざやってみないとわからないことが多いですね。もちろん、もしもの時に自分がどんな状況で冷静でいられるか予想はつきませんが、ふだんから災害に備える意識を高めることが、大切だと感じました。

参考:NHK NEWS WEB つくって まもろう ゴミ袋で防寒着をつくろう
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/bousai_tips/

(鈴木 詩子)

鈴木 詩子(すずき・しいこ)

漫画家。2007年「真夜中の青春」でアックスマンガ新人賞佳作を受賞し、デビュー。16年、著書「女ヒエラルキー底辺少女」(青林工藝舎)が映画化、舞台でも上演された。鋭い人間観察力をいかした作風に定評がある。エッセーなど執筆でも活躍中。趣味はプロレス関連。最近、料理にもハマっている。