お宮参りとお食い初めは、赤ちゃんの成長を祝う大切な行事です。タレントの菊地亜美さんは、次女が誕生から100日を迎え、一緒に行ったことを自身のインスタグラムアカウント（amikikuchi0905）で報告しました。菊地さんの美しい晴れ着姿に称賛の声が上がっています。

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「帽子が小さくて笑いました」

　菊地さんは今年3月に、待望の次女を出産。誕生から100日が経ち、お宮参りとお食い初めを行いました。

　女の子の場合、お宮参りは一般的に生後32～33日目に行われます。そのため「通常のお宮参り時期より数ヶ月遅いので、もう帽子が小さくて笑いました　そして生後3ヶ月のむちむちボディをこの位置で抱っこするのも結構力がいる　笑」と、改めて娘の成長を感じたようです。

　写真をたくさん撮影してもらったそうで、投稿には7枚の写真を添えています。1枚目は、神社の本殿を背に並んだ家族写真。菊地さんは、清潔感のある若草色の着物を着用しました。次女は花柄の祝着を掛けており、上品で美しい柄からも心を込めて選んだことが伝わってきます。

　ほかにも、菊地さんと次女だけのツーショットや、お食い初めでの一枚など、幸せいっぱいの写真が並びました。

　投稿のコメント欄には「素敵すぎます」「本当にかわいいママ！」「産後と思えない体型と美しさ」など、温かな反響が寄せられています。

（Hint-Pot編集部）