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「10年後の食費どうなるのかな」 スイス暮らしの男の子が「20個」完食 夢中で食べ続けた日本の手作り料理とは
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家族みんなで料理を作る時間は、子どもたちにとってかけがえのない思い出になります。料理の味も、より一層おいしく感じられるでしょう。スイスで暮らし、YouTubeチャンネル「Ami’s Life スイス5人暮らし」を運営する日本人ママのAmiさん。北海道の実家に一時帰国中、子どもたちはおじいちゃんと一緒に手作り料理に挑戦しました。食欲旺盛な子どもたちの食べっぷりに、Amiさんも思わずびっくりしたようです。いったい、何を作って食べたのでしょうか。
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焼き上がった手作り料理に大興奮
この日、子どもたちがおじいちゃんと一緒に挑戦したのは餃子作り。焼き上がった餃子を、次男・リノくんがうれしそうにテーブルに運びます。フォークを使って自分のお皿にたくさん入れていくと、食べる手が止まりません。
Amiさんも「パリッとしてておいしいわ」と餃子の味を絶賛。1歳の三男・ソノくんも餃子に大興奮で、次々と口に運んでいきます。小さな体で、なんと7個も完食してしまいました。
長男のミオくんは、なんと20個も完食。ごはんも2杯食べました。これにはAmiさんの妹も「食べすぎ……すごいね!」と驚きを隠せない様子。Amiさんも思わず「20個!?」と声を上げました。
食欲旺盛な子どもたちに、「10年後の食費とごはん作る量どうなるのかな…」とやや心配ぎみのAmiさん。それでも、子どもたちがたくさん食べて大きくなってくれるのは何よりの幸せです。「健康でたくさん食べてくれることはありがたい」と、子供たちの成長に思いを馳せるのでした。
コメント欄には「本当に素敵な家族」「あっという間に大きくなっちゃうんだよなぁ 今を大切に」「すくすく育ってほしい」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
