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「なんてきれいなの」 フランスで日本人母娘が大絶賛された理由 芸術家たちが「わ~日本だわ!」と虜になったものとは
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歴史が深く、しきたりや美意識を大切にしてきた日本。そんな日本ならではの文化は、遠く離れた地ではどのように受け止められるのでしょうか。南フランスで暮らす日本人YouTuberのMamiさんは、娘のマカロンちゃんに着物を着せてクリスマスマーケットへ。すると、会場は思わぬ反響に包まれました。
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「なんてきれいなの」フランスの芸術家たちも着物の虜に
南フランス・ピレネー山脈で暮らすMamiさんは、自身のYouTubeチャンネル「Macaron Chan 南フランス田舎娘」で、関西弁も話すユニークなフランス人の夫「お父ちゃん」と、娘のマカロンちゃんとともに過ごす、フランスでの素朴な日常を発信しています。
京都出身で美術大学卒、さらに着付け師の免許を持ち、元パティシエで祇園のレストランを経営していたという多彩な経歴の持つMamiさん。その腕をいかんなく発揮し、クリスマスマーケットへ出かけるため、マカロンちゃんのヘアセットから着付けまでを手際よく仕上げました。
マカロンちゃんが身にまとったのは、赤やピンクを基調とした華やかな絞りの着物。花柄もあしらわれ、高級感と愛らしさが共存するデザインで、冬のマーケットの雰囲気にもぴったりです。
一方、Mamiさんは鉄紺色の上品な着物姿。親子で並ぶと、まるで一枚の絵画のような佇まいです。
美しい着物姿のままマーケットに到着すると、すぐさま周囲の視線を集めるふたり。手作り雑貨が並ぶブースの前で「なんてきれいなの」と声をかけられ、すれ違う人からは「わ~日本だわ! 私大好きなの!」と歓声が飛び交います。
写真撮影にも慣れた様子で応じるマカロンちゃん。多くの芸術家が集まるマーケットで、着物はまるで“歩くアート”のように人々の心をつかみ、見る人を笑顔にさせました。
動画のコメント欄には、「ヘアメイクや着物の着付けまでできて、本当にすごい方だなと思います。まるで日本文化の伝道師という感じです」「自然に日仏友好に貢献してくれてます」「フランスの方々は美しく良いものを見る意識が高いですね」といったコメントが寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
