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「なんという外交手腕」高市首相の“ドラム外交”に称賛続々 80年代の“ビンテージ品”に製造元も驚き

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム

高市早苗総理大臣【写真:Aflo】
高市早苗総理大臣【写真:Aflo】

 高市早苗総理と韓国の李在明大統領の首脳会談を巡り、会談後にドラム演奏を行った両首相の写真が大きな反響を呼んでいます。ネット上では「ドラム外交は草」「これがAIじゃないの笑う」といった声が上がっており、「ドラム外交」がトレンド入り。高市総理の外交手腕を評価する声が相次ぎ、ドラムの製造元にも問い合わせが多数寄せられています。

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「ドラムをたたくのが夢」と話していた李大統領に、高市総理側がサプライズで準備

「会談に続いて、李在明大統領とドラムの演奏をしました。昨年APECでお会いした際に、ドラムをたたくのが夢だとおっしゃっていたので、サプライズで準備しました。先日のゴールデングローブ賞授賞式で最優秀主題歌賞を受賞した『Golden』とBTSの『Dynamite』にあわせて演奏しました。李在明大統領からは長年の夢だったドラム演奏ができてうれしいとおっしゃっていただきました」

 13日夜、高市総理公式Xが会談の模様を写真付きで投稿。「内閣広報室提供」とクレジットの入った写真には、笑顔で握手を交わす高市総理と李大統領の他に、高々とドラムスティックを掲げセッションを楽しむ2人の姿が収められています。

 投稿には2.5万件のリポスト、21万件ものいいねが寄せられており「とんでもない外交してて草」「シンプルに言って最高の外交だと思いました!」「友好的な日韓関係」「ドラムセッションめっちゃ楽しそう」「これ!なんという外交手腕。すごいわ」「こんなん高市さんしかできない」「絶対AI画像だと思ったら高市首相の公式Xに投稿されてて腰抜かした」「初見でめっちゃくちゃ笑ったけど、歴史的な一枚になりそうな写真」など、称賛の声が上がっています。

 ドラムの製造元であるパール楽器製造株式会社の担当者は、Hint-Potの取材に「現在は発売していないモデルですが、弊社で過去に製造していたドラムで間違いございません。タムはビートインシリーズ、それ以外はレンジャーシリーズで、80年代から90年代に販売されていたものになります。当時の価格で、一式10~15万円ほどでしょうか」と説明。

 同社には14日朝から問い合わせが複数件寄せられているものの、今回、ドラムを提供した事実はないそう。ネット上では年式の古さや、あえて異なるシリーズ同士を組み合わせるこだわりから、「もしかして、私物なのでは」「高市さんの私物、とか??」など、さまざまな臆測も飛び交っています。

(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)