カルチャー
アメリカは「スーパーデンジャラス!」 カーマニアのアメリカ人が日本で驚愕 母国との差を感じた公共交通機関の実態とは
公開日: / 更新日:

日本は、安全で便利な公共交通機関が発達しており、車がなくても快適に移動できる環境が整っています。アメリカから訪れたカーマニアの男性は、日本の公共交通機関を利用して、母国との大きな違いに驚いたといいます。いったい、どんな違いだったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
東京オートサロンのために来日
アメリカのニューメキシコ州から来たウィルさん。大の車好きで、東京オートサロンのために日本にやってきました。2回目の訪日で、10日間の滞在予定です。
車を愛してやまないウィルさんは、日本での移動について母国との違いを話してくれました。
「日本はどこでも歩けるよね。アメリカでは車がないとやっていけない。僕は10台所有しているんだ」
ウィルさんは笑いながらそう語ります。アメリカ、とくに南西部のニューメキシコ州のような地域では、公共交通機関が限られており、日常生活で車は必需品です。広大な国土に対して人口密度が低く、都市間の距離も離れているため、車なしでの移動は現実的ではありません。
一方、日本ではとくに都市部において、鉄道やバスなどの公共交通機関が充実しており、車を所有しなくても日常生活に大きな支障はありません。徒歩と公共交通機関を組み合わせることで、多くの場所へアクセスが可能です。
さらに、ウィルさんは母国の公共交通機関事情について、こう続けます。
「アメリカでもバスがあるよ。でも、絶対に乗ってはダメだ。あれはドラッグ中毒者とかがいて、スーパーデンジャラス!」
アメリカでは、都市によって公共交通機関の安全性に大きな差があります。一部の地域では、バスや地下鉄は治安上の問題を抱えており、利用を避ける人も少なくありません。そういうこともあって、多くのアメリカ人は安全のためにも車での移動を選ぶのです。
日本の安全で便利な公共交通機関を体験したウィルさん。車を愛するカーマニアであっても、日本では車なしで快適に過ごせる環境に驚いたようです。
(Hint-Pot編集部)