カルチャー
「なんて丁寧に扱ってくれるんだ」 ロシア人が日本の空港スタッフに感動 「すごく考えてくれている」と感じたこととは
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日本の“おもてなし精神”は、世界でも高く評価されています。日本人にとっては当たり前でも、相手を思いやり、調和を大切にする姿勢に驚く外国人観光客は少なくありません。日本へ初めてやってきたロシア人女性も、空港である光景を目にして感動したといいます。いったい、どんなことがあったのでしょうか。
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韓国旅行を経て日本を満喫
今回が初訪日という、ロシア人のアンナさん。14日間の滞在で、大阪や京都、東京という、日本の主要都市をじっくりとめぐるそうです。
アンナさんは日本に来る前に、韓国旅行を満喫。近隣の国を周遊するなかで、それぞれの文化の違いや魅力を肌で感じているようです。
「日本人がとても優しくて、なんにでもすごく感謝している感じがする」
店員とのやりとりや街中でのちょっとしたコミュニケーションを通じて、日本人の謙虚さや感謝の気持ちを伝える姿勢が印象に残ったというアンナさん。初訪日でも、安心して旅を楽しめているようです。
「私のスーツケースもきれいなまま到着」
また、アンナさんは日本人の細やかな仕事ぶりに触れて感動したといいます。
「日本に来て、空港のターンテーブルでスタッフが荷物をなんて丁寧に扱ってくれるんだと思った。すごく考えてくれている。私のスーツケースも、もちろんきれいなまま到着したよ」
海外の空港では、スーツケースが乱雑に扱われ、傷がついてしまったり、目的地に荷物が到着しなかったりすることもあります。一方、日本では荷物を一つひとつ丁寧に扱い、取りやすいように持ち手の向きを揃えてターンテーブルに流す光景が見られます。
単に荷物が運ばれてくるだけでなく、そこにスタッフの配慮があることに気づいたアンナさん。自分の荷物が大切に扱われているのを見て、歓迎されているような気持ちになったようです。訪れる人を大切に思う“おもてなしの心”に触れながら、素敵な思い出をたくさん作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
