どうぶつ
「一番使ってるのはいぬ」 柴犬の後ろ姿にほっこり ケージとヌックを組み合わせた“イヌック”に1.2万“いいね”
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「いぬとともに暮らす家」づくりから始まった“イヌック”

話題になったのは、5歳の柴犬「たけちよ」くん。同居する「くろず」ちゃんと一緒に、自然豊かな環境で暮らしています。
“イヌック”というユニークな名前は、飼い主さんが家を建てる際、「いぬとともに暮らす家」について工務店へ相談したときのやりとりが由来です。
「ヌックの下のスペースにいぬのケージを作れないかと持ちかけたところ、工務店の営業の方が『いぬ……ヌック……い、ヌック』とつぶやきました」
営業担当者のなにげないひと言から生まれた“イヌック”ですが、その設計には愛犬への配慮が詰まっています。
「天板と扉をはずすことができて、床はタイル、壁はキッチンパネルで、掃除がしやすくなっています。マットもオーダーしました。窓から八ヶ岳を一望できます」
完成当初、たけちよくんは高い場所へ登るのに苦戦していたそう。しかし、一度登れると、すっかりお気に入りの場所になりました。今では自由に登り、窓の外を眺めたり、お昼寝をしたりして過ごしています。
「一緒に景色を眺めています」
投稿には「一番使ってるのはいぬ」とありましたが、「もちろん、上部は人間のために作ったスペースです。私がヌックで横になると登ってきて、一緒に景色を眺めています」と飼い主さんは話します。
“イヌック”の窓から外を見ていると「ねこや、キツネなどの野生動物も現れることがある」そう。特等席から観察するのが、たけちよくんの日課になっているようです。
「将来的には持て余すものになり、躊躇するかと思いますが、ペットのために考えて、そこで作った思い出がのちにたくさん残れば、それで良いのかなと思っています。家にも愛着が湧きますよ」
窓辺の特等席で紡がれる温かい時間は、これからもかけがえのない思い出になっていくことでしょう。YouTubeチャンネル「八ヶ岳、柴犬と暮らす家」でも、豊かな自然の中で、のびのびと暮らすたけちよくんたちの様子が発信されています。
○取材協力:柴犬たけちよ(@takechiyo_shiba)さん
(Hint-Pot編集部)