カルチャー
「すべて日本で買ったもの」 アメリカ人モデルの日本愛が止まらない 平成を感じるファッションに驚き
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さまざまな分野で、世界から高い評価を受けている日本。モデルとして活躍しているというアメリカ人女性は、日本に滞在中、連日通い詰めたファッションの“聖地”があるそうです。それはいったい、どこだったのでしょうか。
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毎日のように通っている場所とは
アメリカのニューメキシコ州からやってきたオーブリさん。パートナーのウィルさんとともに、10日間滞在する予定です。
モデルとして活動するオーブリさんは、ファッションに精通しています。そんな彼女の滞在の目的は、やはり日本のユニークなファッションアイテムです。
「日本のファッションが大好き! 日本のファッションにインスパイアされているの。今日のコーディネートは、すべて日本で買ったものなの」
そう言って、コーディネートを披露してくれたオーブリさん。銀座や表参道には世界的なハイブランド店が立ち並んでいますが、彼女が夢中になったのは別の場所でした。
「ハイブランドもいいんだけど、ストリートファッションが好き。日本にいる間は、毎日のように原宿へ通っているわ(笑)。あと、日本の古着店もすごくいいよね。アメリカより種類も豊富だと思う」
そう語る彼女の着こなしは、まさに原宿のミックスカルチャーを体現したようなスタイルです。メインに選んだのは、日本発のブランド「MOUSSY(マウジー)」とアメリカのミリタリーブランド「Avirex(アヴィレックス)」がコラボレーションしたレーシングジャケット。
1990年代の日本のストリートシーンを彷彿させる、アイコニックな一着を主役に、足元には平成のコギャル文化からインスパイアされたルーズソックスをレイヤード。あえて左右で色を変える遊び心が、コーディネートにエッジを効かせています。
裏原宿を起点に広がったストリートカルチャーは、時代とともに姿を変えながら、今も多くの人の装いに影響を与えています。日本で手に入れた古着を身にまとい、オーブリさんが滞在を楽しんでいる様子が印象的でした。
(Hint-Pot編集部)
