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「フランスにない」 日本の冬を初体験したフランス育ちの女の子 「ベッドみたい」と思った意外なものとは
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日本の暮らしには、長い歴史のなかで培われてきた独特の文化や習慣が数多く存在します。快適に過ごすための工夫は、海外の人々にとって新鮮な驚きとなることも。YouTubeチャンネル「Macaron Chan 南フランス田舎娘」を運営するフランス在住の日本人・Mamiさん。8歳の娘・マカロンちゃんが、年末年始の一時帰国で初めて日本の冬を体験し、「ああああ~」と声にならない声を上げてしまうほど感動した様子を公開しています。すぐに虜になってしまったものとは、いったいなんだったのでしょうか。
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温かさと心地良さにリラックス
南フランスで暮らすMamiさん。関西弁も話せるフランス人の夫「お父ちゃん」と、8歳の娘・マカロンちゃんとの日常を楽しく発信しています。
毎年夏には日本に帰省しているMamiさん一家ですが、今年は年末年始にも日本へやってきました。マカロンちゃんにとって、冬の日本は今回が初めて。また、お父ちゃんも冬に日本へ来たのは9年ぶりだといいます。
日本のお風呂やトイレがお気に入りのマカロンちゃんですが、またひとつ虜になったものがあります。それは日本の冬の風物詩・こたつです。
お父ちゃんから「あったかい、これ」と教えられ、こたつ布団をめくって中に足を入れた瞬間――「ああああ~ウイ~」と、マカロンちゃんから声にならない声が漏れます。Mamiさんが「どう?」と尋ねると、「ああ~気持ち良い」とにっこり。
Mamiさんは「これ、日本しかないねん。日本の文化や」と説明します。お父ちゃんもフランス語で「このシステム良いやろ!?」とマカロンちゃんに聞くと、「ウイ」と即答しました。さらに、マカロンちゃんは「ベッドみたい、これ」とコメントする場面も。温かさと心地良さに、すっかりリラックスしている様子です。
翌朝も、居間のこたつに入って、朝食を楽しんだマカロンちゃん。「気持ち良い~」と笑顔を浮かべると、日本の家族から「こたつが気持ち良いってか!?」と驚きの声が上がりました。「だってフランスにないもんな」と説明するMamiさん。初めて触れた日本の冬の暮らしは、マカロンちゃんにとって忘れられない体験になったようです。
(Hint-Pot編集部)
