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「抜け毛でいぬもう1匹作れた」 飼い主が作ったコーギーの“分身”が話題 「弟ができちゃいましたねw」
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季節の変わり目、ダブルコートの愛犬と暮らす飼い主さんを悩ませるのが大量の抜け毛です。しかし、そんな厄介な抜け毛も、見方を変えれば愛おしく感じさせることも。X(ツイッター)では、集めた抜け毛で作られた「もう1匹のいぬ」と並んで寝る、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークが話題になっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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抜け毛で愛犬を再現 「1匹作れた」
「抜け毛でいぬもう1匹作れた」
そんなコメントとともに投稿された1枚の写真には、フローリングの床に短い足を投げ出してリラックスしたコーギーが写っています。そしてそのすぐ近くには、同じポーズで横たわる“もう1匹”の姿が――。
よく見ると後ろにいる“1匹”はふわふわとした抜け毛の塊です。耳の形や胴体の丸み、伸びた足先まで見事に再現されており、まるで愛犬が「分身の術」を使ったかのような完成度です。
このユニークな投稿には1.2万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「分身の術だねぇ~」「抜け毛で弟ができちゃいましたねw 」「こまちゃんぬいぐるみを作るというのはいかが?」などの声が集まりました。
こまちちゃんの抜け毛で作った「分身」

話題になったのは、5歳の女の子「こまち」ちゃん。普段は甘えん坊な性格の愛らしいコーギーです。今回の“分身”に使われたのは、昨年末頃から集めてきたという、ブラッシング中などに抜けた毛を使ったのだとか。
「抜け毛を貯めていたジップ付きの保存袋がパンパンになってきたので、遊んでみようかと思って作りました」
思いつきで始めた遊び心あふれる制作ですが、いざ形にするとなると、飼い主さんならではのこだわりと苦労があったようです。
「いぬの形を作るのは案外難しいんです。コーギーに似せて作りますが、なかなかうまくいきません。今回も納得していません」
写真では見事な出来栄えに見えますが、愛が深いからこそ、造形へのハードルも高いのかもしれませんね。
そんな飼い主さんとは打って変わって、こまちちゃんは「もう3度目なのでなんの反応もなしでした」とまったく動じることなくスルーしていたそうです。
こまちちゃんへの愛から、抜け毛まで活用する飼い主さん。こまちちゃんは今日も飼い主さんの愛情を感じて穏やかに過ごしていることでしょう。
○取材協力:こまち@彩(@komachiaya_)さん
(Hint-Pot編集部)