どうぶつ
「グッ寝と名付けました」 21歳のシニアねこが見せた完璧な“ハンドサイン”に「めっちゃいい寝」
公開日: / 更新日:

愛猫が気持ち良さそうに眠る姿は、見ているだけで幸せな気持ちになりますよね。なかには、思わず笑ってしまうような姿で寝るねこもいるようです。X(ツイッター)では、“ハンドサイン”を出して眠るねこが話題になっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
◇ ◇ ◇
布団から飛び出した手に注目
「グッ寝と名付けました」
そんなコメントとともに投稿された写真には、やわらかな布団にくるまって眠るキジ白ねこが写っています。
幸せそうな表情で、目を細めて熟睡しているねこの手を見ると、親指の部分がクイッと持ち上がり、まるで人間がサムズアップ(いいね!)をしているよう。なんともポジティブな寝姿です。
この投稿には、2万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「めっちゃいい寝 いい夢見ろよ」「めちゃくちゃかわいい」「名前がもう最高です 聞いた瞬間『あ、よく寝られるやつだ』って納得しました」など、そのネーミングセンスと愛らしい姿に、称賛の声が寄せられています。
菊千代ちゃんが見せた「グッ寝」

眠りながらサムズアップしていたのは、元保護ねこで21歳の「菊千代」ちゃんです。人間でいえば100歳を超えるシニアねこですが、毛並みはつややかで、寝顔もあどけなさを残しています。
この「グッ寝」が撮影されたのは、お昼寝中のことでした。菊千代ちゃんの寝姿を見て、飼い主さんは「めっちゃサムズアップしてるなぁ。ねこなのになぁと笑っちゃいました!」と話します。
写真を撮ってから目が覚めるまで、菊千代ちゃんはずっとこのポーズのまま眠り続けていたそう。実は、このポーズは珍しいことではないといいます。
飼い主さんによると、菊千代ちゃんは、ベッドの端に顔を寄せて寝るのが好きなのだとか。その際、手が落ちないように親指の爪を端に引っかける癖があり、「それがグッドサインに見えるという(笑)」と目を細めます。
寝ているとき、いろいろなところがピクピクと動いていたという菊千代ちゃん。飼い主さんは、そんな様子を見て「顔や手足がピクピクしていたので、おもちゃで遊んでいる若い頃の夢なのかな?」と想像を膨らませました。
21歳という高齢ながら、見事な「グッ寝」で多くの人を癒やし、元気を届けた菊千代ちゃん。これからもたくさん寝て、元気に長生きしてほしいですね。
○取材協力:菊千代とmum(@y5_y5_san)さん
(Hint-Pot編集部)