話題
ゴミ屋敷の真っ黒なシンク→鏡のようにピカピカに! ビフォーアフターが衝撃的
公開日: / 更新日:

掃除の行き届いた清潔なキッチンは、日々の暮らしを明るくしてくれるものです。しかし、水回りの汚れを放置すると手に負えない状態になり、諦めてしまうこともありますよね。YouTubeチャンネル「お掃除職人きよきよ」では、ゴミ屋敷のキッチンを徹底的に掃除する様子を公開しています。「ここまで汚れていたらもう無理なのでは……」と感じてしまうキッチンが、きよきよさんの手によってどのように生まれ変わるのでしょうか。
◇ ◇ ◇
極限まで汚れたキッチンの掃除スタート
今回の掃除場所はキッチン。本来なら銀色に輝くはずのシンク全体が、蓄積した油汚れやカビによって真っ黒に変色しています。排水口の周りには正体不明のヘドロ状の汚れがこびりつき、天板部分も茶褐色のシミや汚れで覆われ、もはや調理ができるとは思えないほど凄惨な状態です。
「まずは、ガシガシいきます」という言葉通り、焦げ取りスポンジとアルカリ洗剤を使って汚れを落とします。シンク周りの天板部分は人工大理石のため、傷めないよう、やわらかいたわしに持ち替えて作業。みるみるうちに汚れが落ちていき、とても気持ちが良いです。
ひと通り汚れが落ちると、今まで見えなかった汚れが出てきました。天板には、シミや固まってしまった輪ゴム、サビなどがあり、シンクには水アカやカビが発生している様子。ヘラとブラシを使って汚れを落とすと、アルカリ洗剤だけでも見違えるほどきれいになりました。
天板に染み込んだ汚れも除去
ここからさらに細かな汚れを落とすため、天板のシミ抜きの作業に。専用の洗剤もありますが、今回は「細かい傷に入っているシミとかを抜く」ために塩素系洗浄剤を使います。
ただし、「換気を良くする」「用途外使用なので注意して使う」「塩素ガスが発生するため酸性洗剤と一緒に使わない」といった点に注意が必要。今回は、シンクと排水溝にも塩素系洗浄剤を使用しました。数時間置いて状態を見ると、きれいに落ちています。
次に、スーパークレンザーを使って水アカを落とし、最後は研磨機を使ってシンクを磨きます。研磨剤として使うのは、なんと歯磨き粉。「実験的要素が高いけれど、こういう遊び心でどこまでできるかをやっていくと新しい発見があるんですよね」と、きよきよさんは言います。
実際にやってみると「金属を削る研磨剤としては弱いかもしれない」ものの、見た目はかなりきれいに。最後は専用の研磨剤で磨いて仕上げます。
見違えるほどピカピカに!

真っ黒だったシンクは、鏡のように自分の顔が映り込むほど磨き上げられ、以前の不衛生な面影は微塵も感じられません。茶褐色に汚れていた天板は、シミひとつない清潔感あふれる白さを取り戻し、まるで新品に入れ替えたかのような輝きを放っています。細部のサビやカビも完全に除去され、清々しい空間へと生まれ変わりました。
動画を見た人からは、「見ているだけで気分爽快! 清々しい精神状態になれる」「勉強になります」などの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)