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「想像以上の大きさ」 オーストラリア人が日本の古都で受けた衝撃 「旅のハイライト」になったこととは
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日本には、思わず息をのむような美しい建造物が数多く存在します。その迫力と繊細さに魅了される外国人は少なくありません。初めて日本を訪れたオーストラリア人夫妻は、古都で出合ったある光景が旅のハイライトになったといいます。「大きさが想像以上」とふたりを圧倒したのは、いったいなんだったのでしょうか。
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友人に背中を押され日本へ
オーストラリアからやってきたマイケルさんとエヴァさん。ふたりは夫婦で、今回が初めての訪日です。16日間の滞在で、東京のほか、京都や奈良などをめぐります。
エヴァさんによると、近年、オーストラリアでは日本への旅行者が増えているそう。ふたりが旅先に日本を選んだのも、周囲からすすめられたからでした。
「まわりの友達から日本の話を次々に聞いて、興味を持ったんです。何もかも便利で、清潔で、人が良いと聞いたし、見るべきものも多くて、すぐに行こうということになりました」
「想像以上」と圧倒された大仏の大きさ
日本を満喫するなかで、ふたりの心にもっとも深く刻まれたのは、奈良での体験でした。エヴァさんは思い出を振り返ります。
「どの街も特徴があって素晴らしかったけれど、奈良の大仏の大きさが想像以上でした。その佇まいに圧倒されて、間違いなく旅のハイライトでしたね」
東大寺大仏殿に安置されている奈良の大仏。高さが約15メートルで、その大きさと存在感に思わず息をのむ人も少なくありません。広大な堂内に静かに座す姿に、エヴァさんも圧倒されたようです。
また、奈良公園では思いがけない出来事もあり、ふたりにとって忘れられないひとときとなったようです。
「シカも印象的でした。彼にはシカがたくさん寄ってきて、だいぶ好かれていたみたいでした」
そんなほほ笑ましいハプニングも、笑顔で受け止めていたふたり。旅の終わりまで、日本ならではの文化を存分に味わいながら、多くの印象的な体験を重ねてほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
