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たった100円で「魔法のようだ」 コロンビア人が大興奮した日本での体験 衝撃を受けた場所とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

コロンビアからやってきた、Oriさんの父・ジョハネスさん【出典:YouTube「Ori&Kaito」よりスクリーンショット】
コロンビアからやってきた、Oriさんの父・ジョハネスさん【出典:YouTube「Ori&Kaito」よりスクリーンショット】

 日本を訪れると、海外ではなかなか味わえない体験をしたり、未知の光景に出合ったりすることがあります。何気ない日常にも、他国にはない魅力が息づいているのが日本の奥深さです。コロンビアから来た植物学者の男性は、山口県のある場所で目撃したものに、深く感動しました。いったい、どんな体験をしたのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

米作りの工程に興味津々

 YouTubeチャンネル「Ori&Kaito」を運営する、日本とカナダにルーツを持つKaitoさんと、コロンビア出身のOriさん。ふたりが拠点とする山口県へ、Oriさんの父で植物学者のジョハネスさん(オリパパ)がやってきました。

 植物学者であるオリパパに、Kaitoさんにはどうしても見せたいものがありました。それは、日本の米作りの工程です。オリパパを連れて、収穫した籾米を保管する巨大な米貯蔵施設へ向かいます。

 オリパパは、米を選別する様子や袋に詰められていく工程をじっくり見つめ、「これは本当におもしろい。なんて素晴らしいんだ!」と声を上げました。籾すりされた玄米を目にすると、「美しいね」と静かに感動します。

 米がどのように保管されているのか、湿度の調整はどのように行われているのかなど、次々に疑問が湧くオリパパ。「ここで何が起きているか全部理解したい。日本にもっと滞在する必要がある」と、探究心を抑え切れない様子です。

コイン精米所にびっくり!

 続いて向かったのは、コイン精米所。Kaitoさんが「100円」でできることを説明すると、オリパパは「すごいな」と目を丸くしました。

 ひっそりとした外観にも驚いたようで、「マジかよ! 通りかかってもなんのための機械かわからないぞ。衝撃だ」と率直な感想を口にしました。中に入ると、備えつけの小さな椅子を見つけ「これで快適に作業できるな」と笑顔を見せました。

 玄米を機械に投入し、精米されていく様子を見守りながら「きれいだなぁ」「魔法のようだ」と、感嘆の声を連発。精米を容器に移しながら時間を確認すると「10キロの精米に4分だ」と報告し、「悪くないわよね?」と問いかけるOriさんと顔を見合わせます。

 作業を終えると、備えつけのほうきとちりとりで丁寧に掃除して、精米所をあとにします。「コロンビアだと、店でできあがった米を買うだけだ。ここでは工程のすべてに自分が関われる。なんて素晴らしいんだ!」と、大満足の様子でした。

 動画のコメント欄には、「オリパパの目を通して働いている人の苦労を知り、日本の素晴らしさを知る」「学ぶってこういうことだよなぁ」「日本を愛してくれてありがとう」といった声が上がっています。

(Hint-Pot編集部)