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「ヨーロッパのほうが子育ての環境は整ってると思ってた」→「ドイツには一切ない」 ドイツ人ママが母国で不便さを感じた場所とは
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海外へ行くと、改めて日本の良さに気づくことがあります。昨年、日本で第1子・ルイくんを出産したドイツ出身のレナさん。運営するYouTubeチャンネル「LTブログ」では、日本人の夫・タカさんとともに子育ての日常を発信しています。そんなレナさんが、生後まもないルイくんを連れて2年ぶりに母国・ドイツへ帰国。久しぶりの滞在を通して、日本とドイツの子育て環境の違いを実感していました。
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「日本と比べると本当に不便」 まず直面したトイレ問題
帰国後、タカさんからドイツでの子育てについて聞かれたレナさんは「すごい不便に感じてるよ」と率直に答えます。「日本と比べると本当に不便なところがいくつかあって。全部悪いわけでもないし慣れそうだと思うけど、本当に日本が平和すぎて」と苦笑いです。
とくに気になったのが、トイレ事情です。「トイレが少ないとか、トイレが汚いとかそういう問題があるでしょ? それが、赤ちゃんを連れていくとさらに問題になる」と話すレナさん。タカさんは「ドイツに来る前は正直言って、日本よりもヨーロッパのほうが子育ての環境は整ってると思ってた」と打ち明け、実際に来てそのギャップに衝撃を受けた様子です。
日本でインバウンド観光コンサル会社を経営するレナさんのもとには、来日したドイツ人ゲストたちから、日本のトイレ設備に感動したという声が多く届くそう。「たとえば、日本の女性トイレの全部のトイレに赤ちゃんを座らせる席が設置してあるとか。でも、ドイツにはそれ一切ない!」と驚きを口にします。
タカさんも「どうやっておトイレするのかな?」と首をかしげ、「ドイツに来て改めて日本の子育てのしやすさ、便利さを感じた」とレナさんに共感します。
エレベーターで「もうスペースないよ!」と言われ…
レナさんは「ドイツも良いところがあるし日本も良いところがあるし」と両国への愛着を口にしつつも、ドイツでの生活には「たまには限界を感じていることがある」と本音を漏らしました。
コメント欄には「自国の環境って、よそに行かないとわからないんですよね……」「日本は本当に便利で暮らしやすいですよね」「日本で当たり前になっていることは海外では特別なんですね」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
