どうぶつ
「ねこ好きってわけでもなかったんだよなぁ」→5か月後……男性が豹変 “ねこ沼”にハマった姿に2.6万“いいね”「抜けることはできませんよ」「今じゃもう宝物」
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SNSでねこの魅力を発信

話題を集めたのは、生後約5か月の男の子「ラオ」くんです。とても甘えん坊な性格ですが、ひとしきりくっついたあとは“ひとり”で遊ぶなど、ねこらしいところもあるのだとか。
飼い主さんがラオくんと出会ったのは、昨年9月末のこと。友人との待ち合わせで大きな駐車場がある公園を訪れたところ、ラオくんを発見しました。その存在に気づきながらも、初めは「誰かが拾ってくれるよ」と思い、見ないふりをしていたといいます。ところが、近くでカラスが鳴く声を聞いて放っておけず、保護をしに戻りました。
「毎日の生活にねこがいるのは、今でも不思議に感じる瞬間もあります」と、ねこが好きなわけではなかった自分が今の暮らしを送っていることには、驚きがあるようです。朝起きて「待っていたよ!」という顔ですり寄ってくるラオくんを見ると「幸せがあふれます」と、喜びを噛み締めています。
保護ねこ活動にも参加するように
そんな飼い主さんは現在、インスタグラムやTikTokなど各種SNSでラオくんの成長を発信したり、ねこを救う活動にも取り組んだりしています。発信のきっかけは、右も左もわからない子ねこの育て方についてアドバイスをもらおうと、TikTokを始めたことでした。
子ねこの急激な成長をリアルタイムで見せたいと配信活動を続けるなかで、少しずつ意識が変わっていったといいます。
「交流する中で、たくさんのねこ好きさんから、ねこの社会的な問題をたくさん伺いました」
ねこを通じた楽しい時間への恩返しとして、かわいいラオくんの仲間たちを救ってあげたいと考え、保護活動に参加するようになりました。多くのねこを抱えることは難しいため、現在はSNSなどでの発信を通じて「ねこの素晴らしさ、保護ねこや譲渡会の認知を広げる活動をしています」と話します。今年3月からは「こねこのがっこう」というミルクボランティアも始めました。
思いがけない出会いから、今ではすっかり“ねこ沼”の住人に。これからもラオくんとともに、たくさんのねこたちへ幸せの輪を広げてほしいですね。
○取材協力:保護猫ラオと不器用男(@lao0928)さん
(Hint-Pot編集部)