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「何度見ても泣けてくる」 侍ジャパン出発時に見られた最高の“おもてなし” 深夜に並んだスタッフの行動とは
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世界中から訪れる人々が驚く、日本人の礼儀や気遣い。そんな日本ならではの“心配り”が垣間見える光景が、野球の国際大会の舞台裏で話題になりました。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の連覇に向けて、決戦の地・アメリカへ出発する侍ジャパンを見送る空港スタッフの姿に、SNSで感動の声が広がっています。
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侍ジャパンの出発をJALが公開
WBCで、侍ジャパンは1次ラウンドを全勝で突破。準々決勝の舞台となるアメリカ・マイアミへ向けて出発しました。その様子を公開したのが、チャーター便を担当した日本航空(JAL)の公式インスタグラムアカウント(japanairlines_jal)です。
投稿には「決戦の地マイアミへ出発! 本日の未明、侍ジャパンの皆さんがマイアミへ出発しました! その様子をお届け」と綴られ、選手たちの移動をサポートする舞台裏が紹介されています。
公開された写真には、大会とJALのロゴ入りヘッドレストカバーが装着された機内の様子や、メッセージボードと今大会の侍ジャパン公式応援グッズが並んだコーナーが写っています。機体には「侍よ。再び、世界へ斬り込め。」のメッセージも掲げられ、出発を前にした特別仕様の空間になっていました。
深夜の滑走路での“お見送り”に反響
そのなかでとくに注目を集めたのが、投稿の最後に添えられた動画です。
アメリカへと向かう機体に向かって、空港スタッフたちが一列に並び、手を振って見送る姿が映し出されています。出発は未明の時間帯でしたが、整然と並んだスタッフたちが選手たちの旅立ちを見送る光景は、多くの人の胸を打ったようです。
コメント欄には、「見えないところでの心配りはやっぱり最高」「お見送りシーン、もう泣く」「日本国は本当に素晴らしい国だ! 何度見ても泣けてくる」「深夜なのにこのお見送り感激です!! 日本の夢を乗せて羽ばたくんですね」といった声が寄せられています。
試合の舞台に立つ選手たちだけでなく、その裏側で支える多くの人たちの思いもまた、日本代表を後押ししているのかもしれません。日本の夢を乗せたフライトには、大きな期待が込められています。
(Hint-Pot編集部)