話題
「めっちゃ汚いよ」 フランス人が日本で驚愕 母国では「触ったら一瞬で真っ黒になる」と比較した意外な場所とは
公開日: / 更新日:

私たちが日々の生活で何気なく利用している公共施設も、外国人の目から見ると、さまざまな気づきや発見があります。日本在住のフランス人YouTuber、アマンディーヌさんは、自身のYouTubeチャンネル「ボンソワールTV BonSoirTV」で、フランスから来日した母娘に密着しました。羽田空港に降り立った一行は、利用したある設備に真っ先に感動。いったい、どんなものだったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
少女が抱いた素朴な疑問
期待に胸を膨らませて、羽田空港に到着したルシーさんと娘のエリーナさん。アマンディーヌさんに迎えられ、空港内を移動するなか、エスカレーターに乗ったエリーナさんは“ある異変”に気がつきました。
「手すりって黒色じゃなくてグレー色なのは普通?」
その素朴な質問に、アマンディーヌさんも「国によるのかな?」と、すぐに答えを返せません。ルシーさんも「手すりの色がグレーってちょっと不思議~」と同調します。エリーナさんは明るいグレーの手すりが、汚れひとつなく維持されている理由を自分なりに分析し、こう結論づけました。
「これってきれいだからこういう色なのかな!? エスカレーターまで超きれい!」
フランスでは触ると「一瞬で真っ黒」!?
アマンディーヌさんが「フランスのエスカレーターってどう?」と尋ねると、エリーナさんからは衝撃的な答えが返ってきました。
「めっちゃ汚いよ。触ったら一瞬で真っ黒になるからね」
不特定多数の人が触れるエスカレーターの手すりは、皮脂や埃だけでなく、ウイルスや細菌が蓄積されやすい場所です。そのため、日本では見た目の美しさを保つだけでなく、感染症対策や機械の劣化防止を目的として、定期的な拭き上げや除菌作業が行われている様子がよく見られます。
私たちが普段、当たり前のように手を置いているエスカレーターの手すりですが、そこにある“清潔さ”というおもてなしは、海を越えてやってきた少女の目に、キラキラとした日本の魅力として映ったようです。
(Hint-Pot編集部)
