カルチャー
「アメリカだとみんな同じ」→「日本はユニーク」 アメリカ人が日本の街中で驚き 母国との違いに感心したファッションとは
公開日: / 更新日:

街を歩けば、人それぞれのこだわりや、日常を彩る豊かな個性が溢れている日本。当たり前のように見かける光景も、海を越えてやってきた人たちにとっては、新鮮な驚きに満ちていることがあるようです。初来日のアメリカ人カップルも、街ゆく人々の姿にすっかり心を奪われたといいます。ふたりが母国との違いに感動した、日本独自の“美学”とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
「すごくエキサイティング」 憧れの日本へ
アメリカのコロラド州からやってきたパウリーンさんとリバーさん。ともに今回が初めての訪日で、14日間かけて東京、名古屋、京都、大阪をめぐります。
「日本の伝統、食事、カルチャーが小さい頃から好きだったから、来られてすごくエキサイティングだね」
リバーさんがそう語ると、パウリーンさんも日本での行動が待ちきれない様子で目を輝かせました。
「買い物もたくさん行きたいところがあるし、食べるのも、観光するのも見どころが多くて忙しいの。服もアクセサリーもアニメも、買いたいものがたくさんあるわ」
限られた滞在期間のなかで、日本の多彩な魅力に触れる予定です。
目を奪われた日本人のスタイル
実際に日本の街を歩き、さまざまなスポットをめぐるなかで、ふたりはあることに驚き、すっかり魅了されたといいます。それは、日本人のファッションに対する意識の高さです。
「日本人のファッションはユニークだよね。それぞれスタイルがあって、異なる格好をしてる。アメリカだとみんな同じような格好をしてるし、あまり工夫もなくてエフォートレスだから、日本はおしゃれだなって」
リバーさんがそう語ると、パウリーンさんも深くうなずきながら、街中で見かけた個性的なスタイルについて振り返ります。
「髪型も髪の色もそうだよね。ピンクだったり、一部が緑だったり。ファッションもガーリーなスカート姿の人とか」
ふたりによると、母国のアメリカでは、頑張りすぎないエフォートレスなスタイルが主流なのだとか。だからこそ、髪色から服装まで、一人ひとりが自分らしいスタイルに工夫を凝らし、おしゃれを心から楽しんでいる日本人の姿がとても新鮮で、魅力的に映ったようです。
これからも日本の街中で見かけるユニークなスタイルから刺激を受けつつ、ふたりらしい日本旅行を満喫してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
