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「俺の街にもあったらな」 コロンビア人が日本で驚いた移動手段 羨望の眼差しを向けた意外なものとは
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日本の技術は、最先端の産業にとどまらず、生活を支えるインフラの細部にも生かされています。その利便性の高さは、訪日外国人を驚かせることもあります。日本とカナダにルーツを持つKaitoさんと、コロンビア出身のOriさん夫婦が運営するYouTubeチャンネル「Ori&Kaito」。コロンビアからやってきたOriさんの父・ジョハネスさん(通称:オリパパ)が日本を散策中、足を止めたものがありました。「俺の街にもあったらな」と切実に羨んだものとは、いったい何だったのでしょうか。
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「見ろよ。すごいぞ」 オリパパが街角で足を止めた理由
この日、OriさんとKaitoさん、そして来日中のオリパパとOriさんの妹・ジジさんは、兵庫県神戸市を訪れていました。一行の目的地は、建築や工芸に深い関心を持つオリパパが熱望していた「竹中大工道具館」です。
日本の伝統的な職人技に触れられる場所へ向かう道中、オリパパはあるものを見つけて興奮を隠せない様子で叫びました。
「ジジ、見ろよ。すごいぞ」
オリパパが指差したのは、日本の都市部ではすっかりおなじみの光景となった、専用ポートに整然と並ぶ電動式シェアサイクルと電動キックボードでした。
スマホひとつで手軽に借りられ、好きな場所で返却できるシェアリングサービス。日本ではラストワンマイルの移動手段として急速に普及していますが、オリパパの目には、これが非常に合理的で未来的なインフラとして映ったようです。
ポートに置かれた電動アシスト自転車や電動キックボードをまじまじと見つめるオリパパ。「良いなぁ。俺の街にもコレがあったらな……」と、羨望のまなざしを向けながら本音を漏らしました。
コメント欄には、「オリパパの目を通して、改めて『日本』を再発見しています。ありがとうオリパパ」「日本のすごさを一番知らないのが日本人かも」「日本人が関心を持たない事に、とても真剣に向き合ってくれるオリパパに感謝します」といった、改めて自国の良さに気づかされたという声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
