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「何着ても晒されて文句言われるの誠にダルい」 小野田経済安保相が園遊会の装いへの反応に本音 「見た目であれこれ評価される文化もやめてほしい」の声
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穏やかな春の陽光が降り注ぐなか、17日に赤坂御苑で開催された「春の園遊会」。各界の功労者や各国の外交団が集う華やかな社交の場は、日本が大切にしてきたおもてなしの心と、国際的な親善の美しさが交差する特別なひとときとなりました。そんななか、小野田紀美経済安全保障担当大臣が披露した気品あふれる装いがSNSで大きな話題に。その衣装について、小野田経済安保相は率直な思いを自身のX(ツイッター)アカウント(@onoda_kimi)で明かしています。
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赤いドレスが放つ圧倒的な気品が話題に
小野田経済安保相は園遊会に、鮮やかなレッドのドレスに、同色のエレガントなカクテルハットを合わせたクラシカルなスタイルで登場。普段、国会などで見せる凛々しいパンツスーツスタイルとは一変し、華やかなオーラをまとっていました。
その姿はSNSで大反響。「キャサリン妃に見えた」「素敵すぎる」といった声が上がるなか、衣装について「皇族以外の方は入手できないんじゃないかなと感じた」などという声も見られたようです。それを受け、小野田経済安保相は装いの舞台裏を、率直な言葉で明かしました。
「当日の女性ドレスコードは『デイドレス』……。身体に合う服探して買いに行く時間があるわけもなく、昔イギリスで買ったHobbsの服一式を引っ張り出して着たんですよ……」
ドレスは特別に新調したものではなく、過去に購入していた手持ちの一着を活用したという小野田経済安保相。「ああいう帽子は服とセットで普通に売ってます。何着ても晒されて文句言われるの誠にダルいのでスーツ以外本当に着たくないんですけどね」と本音を覗かせています。
国際色豊かな舞台の裏側に垣間見えた、小野田経済安保相の率直な思い。そんな等身大の言葉に触れ、伝統的な園遊会の場での佇まいとともに、飾らない人柄に改めて魅了された人も多かったようです。
投稿のリプライ(返信)には、「小野田さん、とても素敵です! 赤とても似合っておられました」といった称賛の声のほか、「帽子とお洋服はセットなんですね! しかし大臣になるってお召し物から色々あって大変ですね」「女性が見た目であれこれ評価される文化もやめてほしいですね」など、小野田経済安保相に寄り添うコメントも集まっています。
(Hint-Pot編集部)