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「ひとつ食べたらお腹が爆発する」「それって本当にすごいこと」 アルゼンチン人やドイツ人、オランダ人が心を奪われた日本の食べ物とは
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日本の食文化は、その繊細な味わいや独自の提供スタイルで、世界中から熱い視線を集めています。母国で親しんでいる自国のスイーツやアレンジされた日本食とはまったく違う“本場”のクオリティに、多くの訪日外国人が驚きの声を上げました。アルゼンチン、ドイツ、オランダから日本を訪れた外国人たちが、日本の食の魅力とギャップに感動したエピソードを振り返ります。
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日本の繊細な味わいに感動
○「ひとつ食べたらお腹が爆発する」 アルゼンチン人が違いに衝撃 日本で「重くないのに満足する」と感動したものとは
アルゼンチンから、4人兄弟と両親の6人家族で念願の日本を訪れたソルさん。日本のカフェやコンビニエンスストアで手軽に買えるスイーツは、彼女の心を掴んで離しませんでした。
「甘いものに目がないんだけれど、日本のスイーツが本当においしくて……。甘さ控えめで、砂糖の量もきっと少ないと思う」
アルゼンチンのスイーツは「ひとつ食べたらお腹が爆発する感じ」だといいますが、「日本のスイーツは生地も軽くて食感が違う。重くないのに、ちゃんと満足する。とくにチーズケーキがおいしかった!」と絶賛しました。
日本のスイーツが持つ繊細で軽やかな味わいは、ソルさんの長旅の疲れを癒やしてくれたようです。
カウンターで味わう焼き鳥のライブ感

○「それって本当にすごいこと」 ドイツ人が日本で予期せぬサプライズ→「めっちゃ良くて気に入った」日本食とは
ドイツからやってきたシュテファンさんは、1か月弱の長期滞在を予定しています。到着早々にカラオケで親切な日本人と意気投合し、翌日のディナーに誘われるという思いがけない出会いがありました。
「焼肉じゃなくて焼き鳥店だったんだ(笑)。カウンターで目の前で作ってくれるのは初めてだったけれど、めっちゃ良くて気に入った。日本って店の種類がすごく多いのに、どこもおいしいよね。それって本当にすごいことだよ」
シュテファンさんが連れて行かれたのは、職人が炭火で丁寧に串を焼く焼き鳥店でした。カウンター席のすぐ目の前で調理が行われる“ライブ感”あふれるスタイルや、香ばしい匂いと音を間近で楽しみながら味わう体験に、シュテファンさんはたちまち心を奪われてしまったようです。
