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「本当に高くつく」 アメリカ人が感激した日本の習慣 「アメリカに行くときは気をつけてほしい」こととは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アメリカから来たモニークさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカから来たモニークさん【写真:Hint-Pot編集部】

 きめ細かな気配りや丁寧な接客など、日本のサービスは世界的にも高く評価されています。日本人にとっては当たり前でも、実際に訪れた外国人観光客が強い印象を受けることも少なくありません。家族で日本を訪れたアメリカ人も、そうしたホスピタリティに心を動かされていました。母国との違いを実感したこととは、いったいなんだったのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

家族と叶えた初訪日

 家族とともに、アメリカからやってきたモニークさん。今回が初めての訪日です。5日間の滞在で、東京観光を楽しんでいます。

「日本食やショッピングを楽しみたいと思って日本へ来たの。時間があれば大阪にも行きたいけれど、銀座や浅草とか、東京には見るところがたくさんあるから、大阪は次回になりそう」

 限られた日数のなかで効率よく名所を回り、“本場”の味を堪能するために、家族で計画を立ててきたようです。

母国の事情と比較したサービス

 初めての日本旅行は、モニークさんにとって驚きの連続です。さまざまな体験を重ねるなか、母国では一般的とされる“ある習慣”が日本にはないことに感激していました。

「日本はチップがなくて素晴らしいよね。もし日本人がアメリカに行くときには、チップに気をつけてほしい。美容院やネイルに行っても、もちろんレストランでも、アメリカではチップが当たり前で期待されているから、物価が上がっている今では、本当に高くつくのよ」

 多くの欧米諸国では、料金とは別にチップを支払うのが一般的です。物価高が続くなかで、会計のたびに金額を考えてチップを払わなければいけないこの習慣は、人によっては負担に感じることもあります。

 一方で、日本には基本的にチップの習慣がありません。丁寧な接客やきめ細やかなサービスに対する料金も、代金に含まれていることがほとんどです。そんな日本のおもてなしが、モニークさんには魅力的に映ったようです。

 日本に滞在している間はチップを気にせず、日本ならではの心配りに触れながら、思い出深い時間を過ごしてほしいですね。

(Hint-Pot編集部)