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「仕事よりこれがつらい」 日本に染まったフランス人 「仕事後」の過ごし方の変化に「日本人をわかっていらっしゃる」
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日本で暮らし、フランスとの文化の違いをユーモアたっぷりに発信するフランス人YouTuberのオレリアン・プダさん。自身のインスタグラムアカウント(bebechan_france)で、日本での生活を通じて変化した「仕事後」の過ごし方について再現しています。思わず「仕事よりきつい……」と本音がもれたこととは、いったいなんだったのでしょうか。
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「日本に染まる前」はパスティスを片手に友人と電話
日本に染まる前のオレリアンさんは、仕事が終わると真っ直ぐ自宅へ。フランスの伝統的なお酒「パスティス」をグラスに注いでひと息つきつきます。
帰宅した時間は午後8時頃ですが、日が長いフランスではまだ外は明るい時間帯です。オレリアンさんはベランダに出てグラスを傾けながら、友人へ電話をかけ、「うちに来ない?」と食事に誘います。
「飲み物を用意しておくね」と、スマートに誘うオレリアンさん。プライベートな空間で親しい人と一緒に過ごすのがリフレッシュになっていたようです。
「日本に染まったあと」は、同僚と居酒屋へ繰り出す“お疲れ様”の時間
一方、「日本に染まったあと」では、その光景がガラリと変わります。退勤時間になると「もうこんな時間ですよ? もうこんな時間ですよ? もうきりが良いから明日に回しましょ」と、同僚を誘って居酒屋へ行くことに。
にぎやかな店内に到着すると、「みなさん、お疲れ様です! かんぱーい!」とグラスを合わせます。オレリアンさんは満面の笑みで「生き返る」とひと言。さらに「飲み会は明日への活力」と、すっかり日本のサラリーマン文化を体得した様子です。
しかし、楽しい時間にも終わりはやってきます。帰り道、乗り込んだのは満員電車。ぎゅうぎゅう詰めの車内で、オレリアンさんの口からつい「仕事よりこれがつらいな……」という本音が漏れるのでした。
投稿のコメント欄には、「ほんと、日本人をわかってらっしゃる」「飲み会のあと、電車に乗るのがだるすぎますよね」「なじんでいる」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
