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デンマーク大使が北海道で「一生忘れられない特別な経験」 まさかの“腕前”に称賛殺到 「かっこいい」
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日本ならではの食文化や“おもてなし”は、異国の地で生活していた人をも魅了し続けています。駐日デンマーク王国大使のヤール・フリース=マスンさんは、自身のX(ツイッター)アカウント(@DKAmbassadorJP)で、北海道で「特別な体験」をしたことを報告。日本文化を満喫する様子に、称賛の声が寄せられています。
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ネクタイを締めたままカウンターの中へ
北海道室蘭市で開催されたシンポジウムに登壇したヤールさん。その際、まさかの体験をしたことを自身のXアカウントで明かしています。
「北海道の室蘭市の寿司職人に招待され、なんと厨房に入り、皆さんのランチのお寿司を握らせてもらいました」
そんなコメントとともに投稿された動画には、スーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイを締めたままカウンターに立つヤールさんの姿が。その手つきは驚くほど迷いがなく、一貫一貫、丁寧に心を込めて握っていきます。
握り終えた寿司を美しく皿に並べると、周囲からは大きな拍手が。ヤールさんは皿を持ち、満面の笑みを浮かべました。
「一生忘れられない素晴らしい経験になりました」と綴ったヤールさん。異国の文化への深い敬意を感じさせる振る舞いに、投稿のリプライ(返信)には「いいご経験をされたと思います。おいしそう」「食べ物こそ、異文化、異国の人々が共感でつながる第一歩だと僭越ながら思っております」「すごい! お寿司も握れる大使、かっこいい」といった声が上がっています。
ヤールさんは過去の投稿で、「仕事の関係で日本に住んでいたとき、お寿司の作り方を学びました。デンマークでは友人にお寿司を作ったりしていました」と明かしていました。かつて日本で学んだ技術を大切にする気持ちは、今も変わらないようです。
(Hint-Pot編集部)