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「200万円って日本の経済だと高いのか?」 コロンビア人が日本製品の価格に驚愕 母国では「この値段を軽く超える」と驚いたものとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

コロンビア人のOriさんの父・ジョハネスさん【出典:YouTube「Ori&Kaito」よりスクリーンショット】
コロンビア人のOriさんの父・ジョハネスさん【出典:YouTube「Ori&Kaito」よりスクリーンショット】

 日本が世界に誇るものづくり。優れた性能や高い品質は海外でも広く知られていますが、その価格についても驚きの声が上がることもあるようです。日本とカナダにルーツを持つKaitoさんと、コロンビア出身のOriさん夫婦が運営するYouTubeチャンネル「Ori&Kaito」では、Oriさんの家族の日本旅に密着。その中で、学者の父・ジョハネスさん(オリパパ)が、日本でおなじみの工業製品の価格設定について、鋭い疑問を投げかけています。

 ◇ ◇ ◇

コロンビアだと「もっと全然高い」

 OriさんとKaitoさんは、コロンビアからやってきたOriさんの妹・ジジさんとオリパパとともに、静岡県浜松市にある「スズキ歴史館」を訪れました。館内に展示された自動車を見つめながら、オリパパはある現実に驚きの声を上げます。

「この車は日本で税込200万円くらい。コロンビアだとこの値段を軽く超える。もっと全然高い」

 オリパパは、日本の新車の値段に衝撃を受けた様子。ジジさんも「日本は車が本当に安いわ」と同意します。本国での自動車の流通価格を知るふたりにとって、日本で新車がこれほど手頃な価格で購入できる環境は、非常に魅力的に映ったようです。

 しかし、そこで話が終わらないのが、学者であるオリパパの真骨頂。価格の安さにただ感動するだけでなく、日本の物価や社会構造にまで瞬時に思考をめぐらせます。

「200万円の車って、日本の経済だと高いのか?」

 単に「安い」と喜ぶだけでなく、その価格が日本で暮らす人々にとってどのような価値や負担感を持つのか。現地の経済状況や生活水準にまで踏み込もうとする、学者らしい探求心が垣間見えた瞬間でした。

 この動画のコメント欄には、「改めて日本を見てみると、日本人でさえ『すごい国なんだな』と思いますね。気づかせてくれてありがとう」「オリパパは逆に日本のことで何を知らないんだろうって思ってしまうくらい、日本人よりも日本のことに詳しい」「オリパパはすべてのことへの洞察が深く鋭いのに感心します」などの声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)