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「自分なんかよりよっぽど日本人や」 フランス人の「残り物」の使い方に驚きの声 「日本に染まる」前とあとの変化とは
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冷蔵庫に残った食材を活用して作る料理には、家庭ならではの工夫や知恵が詰まっています。限られた食材を組み合わせることで、思いがけずおいしい一品が生まれることもあるでしょう。日本で暮らすフランス人YouTuberのオレリアン・プダさんは、自身のインスタグラムアカウント(bebechan_france)で、残り物を使った料理について紹介しています。「日本に染まる」前とあとで、どのように変化したのでしょうか。
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ポテトと牛ひき肉でフランスの家庭料理を再現
日本に住んで10年近くになるオレリアンさん。日本の魅力を発信するなかで、「日本に染まる」前とあとの様子を再現した姿にも注目が集まっています。今回は「残り物には福があるってまさにこれだな」とのコメントとともに、残り物の活用法を再現した動画を投稿。
「日本に染まる前」のオレリアンさんが冷蔵庫から取り出したのは、残ったゆでポテトとひき肉でした。ポテトを電子レンジで温めてマッシュすると、バター、牛乳、塩コショウを加え、よく混ぜてなめらかに仕上げていきます。そして、グラタン皿にひき肉を敷き、その上にポテトをのせてきれいにならします。フォークで表面に模様をつけると、パン粉を振ってオーブンへ。
焼き上がったのは、フランスの家庭料理「アッシ・パルマンティエ」です。テーブルについたオレリアンさんは、ひとくち食べると「残り物でもおいしい料理が作れるね」と笑みを浮かべ、ワインとともに味わいました。
日本人顔負け? きれいな形の焼きおにぎりが完成
一方、「日本に染まったあと」のオレリアンさんは、炊飯器に残っていたごはんをお皿によそいます。しょうゆをかけてよく混ぜると、手慣れた様子で、きれいな三角形のおにぎりを握りました。
続いて、しょうゆとみりんを合わせたタレを用意。ゴマ油を引いたフライパンにおにぎりを並べ、タレを塗りながらじっくり焼き上げると、こんがりと焦げ目がついた焼きおにぎりの完成です。
オレリアンさんはひと口頬張ると、「うまぁ」と感激した様子。そして「『残り物には福がある』ってまさにこれだな」と、うれしそうにうなずくのでした。
コメント欄には「三角に握るのとても上手でびっくり」「『ちょっと』のバターが多めなのが好きです(笑)」「フランスの残り物が、全然残り物じゃないんですけど!」「自分なんかよりよっぽど日本人や」といった声が相次いでいます。
(Hint-Pot編集部)
