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「なんで教えてくれなかったの…」 デンマーク人が日本で目からウロコ 驚きの声を上げた意外なマナーとは
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日本の食文化には、外国人が知らない奥深いマナーや作法が数多く存在します。外国人観光客に日本食を体験してもらいながら、日本の印象をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。デンマークから訪れた3人の若者は、日本食店で意外なマナーを教えられ、驚きの声を上げました。彼らが知ったのは、いったいどんな作法だったのでしょうか。
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アジアを旅するバックパッカー3人組
デンマークからやってきたトビーさん、ダニエルさん、ディクシーさんの3人。アジア各国をバックパッカーとして旅している仲間です。
チャンネル運営者のDaisukeさんに案内され、日本料理店を訪れた3人。握り寿司が提供されると、Daisukeさんは「ちなみに、寿司は手で食べてもいいんだよ!」と声をかけました。
それに対し「そうなのね!」と驚いたディクシーさん。Daisukeさんが「手でつまむほうが、寿司が崩れにくいし食べやすいよ」と説明すると、ダニエルさんは「そのほうが楽だね!(笑)」と笑顔を見せました。
Daisukeさんは「箸で寿司をつまむの、難しいから!」と続けます。すると、ダニエルさんは「なんで誰も教えてくれなかったの!」と声を上げました。トビーさんも「たしかに箸だと難しい!」と同意します。
江戸時代、寿司は屋台で提供されるファストフードで、手でつまんで食べるのが一般的だったといわれています。現代でも、手で食べることでシャリが崩れにくいだけでなく、ネタを下にしてしょうゆをつけやすいという利点もあるのです。高級店でも、手で食べることは失礼にあたりません。
意外な寿司マナーを知った3人に、コメント欄には「この寿司と和食は一生の思い出になると思う」「リアクションが素晴らしい」「寿司こそ日本をリスペクトでける人たちに食してほしいもんやね」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
