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「それが私たちの文化」 W杯会場で続く日本サポーターの行動に世界が感動 駐日米大使も「彼らこそ日本の真の外交官」と賛辞
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現在開催中のFIFAワールドカップ(W杯)2026年北中米大会において、ダラスのスタジアムに駆けつけたサッカー日本代表のサポーターたちによる「試合後のゴミ拾い」が、アメリカ国内やSNS上で大きな感動を呼んでいます。この異国の地での素晴らしいマナーに対し、ジョージ・グラス駐日米国大使も自身のX(ツイッター)アカウント(@USAmbJapan)で反応。注目が集まっています。
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FIFA公式が紹介した、日本サポーターの「掃除をする理由」
事の発端は、FIFA(国際サッカー連盟)の公式Xアカウント(@FIFAcom)が投稿した1本の動画です。そこには、試合終了後のスタンドで青色のゴミ袋を手に、客席に落ちているゴミを丁寧に拾い集める日本サポーターたちの姿が映し出されています。
FIFA公式は「日本サポーターが試合後にスタジアムを清掃する理由。リスペクト」との言葉を添えて、その行動を紹介しました。
動画の後半では、日本代表のユニフォームを身にまとったサポーターの女性が、清掃活動の根底にある思いを次のように語っています。
「それが私たちの文化です。すべてに対する敬意(リスペクト)です。選手たちへ、サポーターたちへ、だから私たちはゴミを捨ててそのままにしておきたくないんです。それが、私たちが掃除をしている理由です」
駐日米国大使も驚嘆「彼らこそ日本の真の外交官だ」
FIFAのこの投稿を引用する形で、ジョージ・グラス駐日米国大使も、自身の公式Xアカウントで最大級の賛辞を贈りました。
「アメリカ、そして世界中が、ダラスに集まったサムライブルーファンの気品に圧倒されました。彼らこそ、日本の真の外交官です!」
日本人としてはW杯の“風物詩”のような光景ですが、投稿では、スタジアムに集まった一般のファンを「国を代表する外交官」と称えました。リプライ(返信)には「日本人は良い人たちです。私たちの同盟国をとても誇りに思っています」「日本のファンは試合が終わるたびに会場に残り、ゴミをひとつ残らず片づけています。まさに文明と規律の表れです」などの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)