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「なぜみんな肌を隠すの?」 ロシア人女性が驚いた日本の夏 3年後の“完全防備”に反響
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日本で暮らし始めると、それまで当たり前だと思っていた習慣が少しずつ変わっていくこともあります。日本で暮らして4年のロシア人・リザさんは、移住当初「なぜみんな、夏なのに肌を隠すの?」と驚いていたそうです。しかし、数年後には自らも驚く変化が。ビフォーアフターをTikTokに投稿し、1.4万件もの“いいね”を集めています。詳しいお話を伺いました。
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「暑いのに長袖なんて絶対無理!」と思っていたけれど…
「日本に住んで4年。最初は『暑いのに長袖なんて絶対無理!』って思っていました でも今では、日傘にUVアームカバーまで……少しずつ日本人化している気がします」
そんなコメントとともに投稿された動画は、「日本1年目の外国人『なんでみんな夏なのに肌を隠すの?』」というテロップからスタート。リザさんは、キャミソールにショートパンツ姿で登場します。
場面が切り替わると、「日本4年目の外国人 私も完全防備」というテロップが。リザさんの装いは一変し、黒の半袖の下にUVアームカバー、黒のショートパンツの下にはフルレングスのレギンスを着用。さらにキャップやサングラス、日傘まで備えた、万全の日焼け対策スタイルになっています。
投稿には1.4万件もの“いいね”が。コメント欄には「日傘効果半端ない」「もう日傘はないと真夏は息できないよね」「やっぱ環境は人を作るってほんまなんやな」「日本の夏はどぎついよね」など共感の声が寄せられています。
公園で見た日本の母親たちに驚き
外国人として感じた日本での暮らしや、ロシアと日本の文化の違い、旅行、そして新しい国での生活に適応していく過程を、TikTokで発信しているリザさん。日本へ引っ越してきたのは、2022年9月のことでした。
まだまだ残暑が厳しいなか、幼い娘さんを連れて公園へ散歩に出かけた際、日本人の服装に驚いたといいます。
「そのとき私は、タンクトップとショートパンツを着ていました。しかし、周りのお母さんたちは長ズボンや長袖を着ていて、とても驚いたんです」
リザさんによると、ロシアでは日本より涼しい地域が多く、夏はタンクトップやショートパンツ、ワンピースなどの軽装で過ごすことが一般的だそう。日傘を使う人はほとんどおらず、日焼け止めも、海や旅行の際に使う程度だといいます。
また、ロシアでは日焼けした肌を美しいと考え、積極的に日光を浴びる人が多いのだとか。そのため、当時は「こんなに暑いのに、なぜみんな肌を隠しているのだろう」と、不思議に感じたというリザさん。さらには日本の海で、ラッシュガードを着て腕や脚までしっかり覆う人たちを見たときも、大きなカルチャーショックを受けたそうです。
