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「本当に地獄」 イギリス人が日本暮らしで困っていること 暑さ以外に不便を感じていることとは
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世界的に見ても公共交通機関が発達し、治安も良好な日本。暮らしやすい国として高く評価される一方で、実際に生活してみると、外国人ならではの戸惑いを感じる場面もあるようです。日本で暮らすイギリス人女性は、便利な日本での生活のなかで、意外にも苦労していることがあるといいます。
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「経験する必要がないくらいひどい」 日本の夏に苦戦
イギリス・ロンドン出身のサマンサさん。現在、日本で暮らしています。比較的冷涼な気候のイギリスで育ったサマンサさんにとって、とくに困っていることは、日本の夏の厳しい暑さでした。
「日本の夏。とにかく本当に地獄。経験する必要がないくらいひどいの」
日本の夏は高温に加えて湿度も高く、サマンサさんは、日本の夏の蒸し暑さにはなかなか慣れない様子。便利で快適な生活環境が整っていても、気候だけは簡単には変えられないため、大きな悩みのひとつになっているようです。
翻訳アプリでは解決しづらい“日常の不便”
一方で、問題として挙がりがちな言語については大きな問題ではないと話します。
「Google翻訳などもあるし、アプリを活用すればほぼ問題ないわ。それに、日本語を学ばないといけないと思っているの」
しかし、どうしても言語の壁を感じる場面も。
「ただ、食べ物の成分をチェックするときだけは、やっぱり英語でないと不便な面はあるわね」
翻訳アプリやスマートフォンの普及により、外国人が日本で生活する際の言葉の壁は以前より低くなっています。サマンサさん自身も、日常生活の多くの場面では困ることは少ないそうです。
しかし、食品の原材料表示や成分表など、細かな情報を確認したい場面では不便を感じることも。とくにアレルギーや食事制限がある人にとっては、正確な情報をすぐに理解できるかどうかが重要になるため、多言語対応を望む声も少なくありません。
便利なサービスや充実したインフラがそろう日本ですが、実際に暮らしてみると見えてくる課題もあるようです。サマンサさんの言葉からは、日本での生活を楽しみながらも、生活者だからこそ気づく小さな不便さが伝わってきました。
(Hint-Pot編集部)
